全自衛隊空手連盟が、外務省のスポーツ外交推進事業として南スーダン空手協会を招聘、7月27日(土)から8月1日(木)まで、空手道を通した交流イベントを企画しています。
7月30日(火)には、この事業の一環である、防衛大学校空手道部との合同稽古に、南スーダン空手協会のサイード会長、サバイ理事長、有段者の4選手が訪れました。
当日は、自衛隊から全空連ナショナルチーム所属の河野達也選手、酒井愛佳選手、島田知佳選手、吉安珠貴選手の4選手も参加しました。
南スーダン空手協会の選手が身につけている空手着は、全自衛隊空手道連盟が古い空手着を募り、防衛大学校空手道部をはじめ、各団体が寄付したものです。
合同稽古の模様はJKFan10月号(8月23日発売)でご紹介します。
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合同稽古に参加されたみなさん
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左が南スーダン空手協会のサバイ理事長
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稽古風景