10月1日(火)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で、「全日本空手道連盟剛柔会・拳聖塾」(魚見武人会長、魚見聖世代表)を訪れました。
拳聖塾は、平成6(2003)年に立ち上げた長崎体育クラブを前身とし、平成15(2003)年に現在の拳聖塾として設立しました。設立以来、魚見武人会長、魚見会長の次女で国体等に出場実績を持つ魚見聖世代表(長崎日大高校から九州国際大学)の指導の下、道場生は空手の技術の習得はもちろんのこと、何よりも「感謝の気持ちを忘れない」をモットーに日々練習に励んでいます。
競技面では、全日本空手道連盟剛柔会全国大会をはじめ、各種大会に出場し、本年の全少には4名の選手が出場しました。
魚見武人会長、魚見聖世代表に道場の歴史、指導法、今後の展望などについてお聞きしました。
詳細は10月23日発売の「JKFan12月号」に掲載します。