JKFan8月号の「全少へGO!! 2020」特別編では、2018 年全少の4年女子形決勝戦で同門対決した山本真央選手と伊藤わかな選手が所属している、日本空手道拳龍会(会長・森﨑龍行先生)が登場します。
拳龍会のトレーニングの特徴は、体力向上、体幹強化のメニューが多いこと。下半身の強化と瞬発力向上のため、走ることも重視しています。
またチャンピオンを目指す形選手に特化した「パワートレーニング」を、形指導の高邑彩先生にご紹介いただきました。
「形のチャンピオン向けパワートレーニング」の様子
日本空手道拳龍会のみなさん
山本真央選手と伊藤わかな選手による模範演武
日本空手道拳龍会会長の森﨑龍行先生(中央)。左から組手指導の川崎喜生先生と藤田浩史先生、
形指導の高邑彩先生と宮田友見先生