5月24日、8月号の特集取材で、大阪市住吉区の大阪学芸高等学校・附属中学校空手道部を訪れました。
大阪学芸高校は、今春4月の全国高校選抜大会(代替大会)にて、女子団体形、女子個人形でのダブル優勝(女子団体形は通算5回目)。さらに、男子団体形、男子個人形にてそれぞれ準優勝と形種目で改めて「形の大阪学芸」の伝統の力を見せてくれました。
また、3月に行われた未来くん杯全中選抜においても、中学生が形で優勝者と第3位を輩出しています。
今年度は高・中合わせて110名強の部員が近藤永監督、そして指導力に長けたコーチ陣のもと日々練習に励んでいます。
この特集では、大阪学芸の“形”の強さの秘密・秘訣を取材しました。
詳細は6月23日発売の8月号に掲載いたします。