12月2日(金)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で「NPO法人日本空手松涛連盟 岡崎北支部 清空塾」(塾長:黄木重裕先生、支部長:林 和正先生)を訪れました。
愛知県岡崎市で活動する清空塾は、2005年に現塾長の黄木重裕先生が日本空手松涛連盟 岡崎支部 拓空塾より独立してスタートしたことに始まります。
現在は、支部長の林和正先生、奥様で指導員の林保乃加先生、保乃加先生の父で塾長の黄木先生指導のもと、岡崎市内の清空塾道場と市内の小中学校にて約40名の道場生が日々練習に励んでいます。
「まだまだ歴史の浅い道場ですので、試行錯誤しながらではありますが、空手の動きだけでなくリズムジャンプやダンスなど、他競技の練習メニューも積極的に取り入れて指導しています。常にチャレンジ! 全てが経験!をモットーに道場生は頑張っています」(支部長の林和正先生)。
林和正先生、林保乃加先生、黄木重裕先生に道場の沿革、指導法、今後の展望などについてお聞きしました。。
詳細は12月23日発売の「2月号」に掲載します。