7月25日(木)・26(金)の2日間、東京・代々木第二体育館において「第6回松涛連盟国際空手道選手権大会・第6回松涛連盟国際空手道選手権パラ大会」が開催されています。
松涛連盟の国際大会は、前回の2019年大会以来5年ぶりの開催となります。
競技種目はのべ80種目。37の国と地域からのべ1267名の選手がエントリー。8歳のキッズから70歳以上までの世代ごとで男女の形と組手種目、パラ大会としては車椅子の形・組手の種目が行われています。
初日となる25日には、お昼休みに華やかなスモークが立ち込める様々なライトアップされたアリーナにて式典が行われました。
7月27日(土)・28(日)には、同会場で「第25回松涛連盟全国空手道選手権大会・全国車椅子空手道選手権大会」が開催されます。
松涛連盟国際大会・全国大会の詳細は8月22日発売のJKFan2024年10月号に掲載いたします。