8月3日、岐阜県岐阜市・岐阜メモリアルセンター で愛ドームにおいて高校総体の空手道競技・第45回全国高等学校空手道選手権大会が開幕し、開会式が行われました。大会役員・審判・来賓の他、選手約870人が参加いたしました。
観客が見守る中、地元岐阜県の県立岐阜商業高校・男子主将の辻大輔選手(3年)と女子主将の浅野七美選手(3年)が「西日本豪雨で被災された方々に一日でも早く復興されることをお祈りするとともに、ここ清流の地・岐阜でインターハイが開催されることを感謝し、今までお世話になった方々に最高のプレーを見せることを誓います」と宣誓しました。
競技は、明日から3日間。男女の団体組手、個人組手、個人形が行われます。
明日からの競技記録結果はこちらから。
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