🔥第5回JKFanチャレンジ🔥
.
〜JKFanチャレンジとは〜
JKFanが考えたチャレンジメニューを
みんなで楽しみながら競い合う参加型企画です!
.
.
今回はトイレットペーパーを使って
体幹チャレンジです!!
.
.
選ばれたチャンピオンたちには
OSS!!Tシャツを1枚プレゼントします🎁✨
.
🥇チャンピオンの決め方について🥇
決して上手じゃなくていいんです!!
とにかく全力で自分の持っている
最大限の力を動画に収めてください📸
そしてその中からチャンプが
面白い、かっこいい、かわいい、すごい、
最年少、親子賞、など
『 独断 と 偏見 』のもと決めさせていただきます!
.
.
⚠️注意⚠️
8月30日23時59分締め切りとさせて頂きます。
⚠️注意⚠️
①チャレンジする前にカメラの画面に向かって
なにをチャレンジするのか
言ってからチャレンジを
開始するようにしてください。
②腹筋、腕立て伏せチャレンジ終了後何回できたか
自己申告とお願いします。
.
.
今できる最大限の力を動画で撮って
@jkfan_karate にメッセージでお送りください。
もしくは、Instagramのストーリーに
@jkfan_karate を付けた上で投稿お願いします。
🌸両方にやっていただけると嬉しい限りです。 .
.
.
⚠️動画を送る(投稿する)際の注意事項
1.送った動画を
★Instagram→@jkfan_karate .
★YouTube→KARATE WORLD TV .
★Facebook→空手道マガジン月刊JKFan .
★JKFan雑誌へ掲載する場合がございます。
ご了承の上、動画をお寄せください。
.
.
2.鍵の付いているInstagramアカウントの
お客様の場合見ることができないので
ストーリーだけでなく
@jkfan_karate のアカウントに
メッセージでお送りください。
第5回JKFanチャレンジ多田野彩香選手編
「令和2年度青森県高等学校夏季空手道競技大会」(高校総体代替大会)を開催
7月23日(木・祝)、「令和2年度青森県高等学校夏季空手道競技大会」(高校総体代替大会)が弘前市・青森県武道館で行われ、男女の団体組手・男女の個人形にて全学年の選手が参加して県高校NO.1の座を競い合いました。
この大会は、6月6日〜8日に県総体として開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のために7月に延期されたものです。
団体組手戦は男女ともに青森明の星が優勝。男子は3年連続、女子は4年連続の優勝となりました。
男子個人形は、齋藤健太郎(県立弘前)、女子個人形は、本間美里(青森明の星)がそれぞれ優勝しました。
会場は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全空連からのガイドラインなどにより、来場者の健康状態の把握・手指消毒、競技中および事前練習中の選手を除く全員にマスクの着用を義務付けるなどの対策を行いました。
また、大会の模様は「Instagram」でLIVE配信されました。
(写真撮影:三浦博之氏)
令和2年度青森県高等学校夏季空手道競技大会
(7月23日(木・祝) 青森県武道館)
主催:青森県高等学校体育連盟・青森県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子団体組手[優勝]青森明の星[準優勝]県立青森北[第三位]八戸学院野辺地西/八戸学院光星
◆女子団体組手[優勝]青森明の星[準優勝]県立青森北[第三位]県立弘前南/県立青森
《形》
◆男子個人形[優勝]齋藤健太郎(県立弘前)[準優勝]甲田慎之介(八戸学院野辺地西)[第三位]成田匠汰(青森明の星)
◆女子個人形[優勝]本間美里(青森明の星)[準優勝]野坂美友(青森明の星)[第三位]工藤怜奈(県立五所川原)

男子団体組手決勝

女子団体組手決勝

男子個人形優勝:齋藤健太郎(県立弘前)

女子個人形優勝:本間美里(青森明の星)
10月号(8月21日発売)では、トレーニング特集「トレーナー直伝 形トップ選手のトレーニング(仮称)」を掲載いたします。
JKFanでは、読者の皆さまより「トップ選手は、どんなトレーニングをやっているのだろうか? トップ選手がどれだけフィジカルトレーニングをしているのかな?」などのお便り、ご意見を多数頂いております。実際フィジカルを鍛えてどれだけパフォーマンスに影響を及ぼすかは非常に見え難いものです。
そのご意見にお答えするべく、8月発売の10月号の特集では、全日本の形のトップ選手のトレーニング法をご紹介いたします。
この特集では、現在全日本ナショナルチームに所属する大野ひかる選手(大分市消防局・2019年茨城国体成年女子形優勝、2019年第47回全日本空手道選手権大会女子個人形第3位)と西山走(かける)選手(大分市消防局・2019年茨城国体成年男子形優勝、2019年第47回全日本空手道選手権大会男子個人形第3位)の個別トレーナーを務める大場瞬一先生(REA-GROW代表・福岡県田川市、理学療法士・大分県空手道連盟医科学委員会委員)に、主に形競技に役立つ効率的なトレーニング方法を紹介してもらいました。
大場先生は、2012年より大分県空手道連盟の国体チームトレーナーを務め、2015年からは全日本選手権の大分県代表チームトレーナーに就任、また同年からは、大野ひかる選手の個別トレーニングを開始し、2017年からは西山走選手の個別トレーニングも行っています。さらに2018年からは、両選手が出場するのプレミアリーグなど国際大会での専属トレーナーも務めています。
今回は、特に形競技での、安定性向上・神経系(バランス)向上・パワー(ストレングス)強化などのトレーニングメニューを紹介してもらいました。大野選手と西山選手とも、大場先生指導のトレーニングによって、形で重要なバランス力の相対的なアップと競技力向上に成果が出ていると話します。
詳細は8月21日発売の「JKFan10月号」に掲載します。
自宅などでのトレーニングにも役立つメニューもありますので、ご期待ください。

大場瞬一先生(中央)、大野ひかる選手、西山走選手
「空手力アップトレーニングセミナー」開催(福岡県田川市)
8月2日(日)、福岡県田川市の田川市立弓削田小学校体育館において、大場瞬一トレーナー(REA-GROW代表・福岡県田川市、理学療法士・大分県空手道連盟医科学委員会委員)による空手力をアップするためのトレーニングセミナーが開催されました。
大場トレーナーは、全日本ナショナルチームの大野ひかる選手と西山走選手(ともに大分市消防局)の個別トレーナーを務め、また、田川市在住ということもあり、田川市で道場を構えるNPO法人日本空手松涛連盟正進館の園田俊一館長とのご縁で、今回のセミナーの開催となりました。
セミナーは、新型コロナウイルス感染対策のために、予定の定員よりも人数を絞って行い、正進館の道場生の他、田川市や隣接の直方市の道場からも小・中学生を中心に約40名が参加。
トレーニングメニューは、空手に役立つ呼吸法から始まり、子ども達にもわかりやすい内容。参加した子ども達は真剣に、時には笑顔でトレーニングメニューを行っていました。

大場瞬一トレーナー

セミナーに参加した皆さん
第4回JKFanチャレンジ諸岡奈央先生編チャンピオンご紹介
第4回JKFanチャレンジ諸岡奈央先生編
たくさんのご応募
ありがとうございました🙇♂️✨
.
👑チャンピオンのご紹介をします。
5組決めさせていただきました!!
.
.
■元気いっぱいチャンピオン
■笑顔が100点満点チャンピオン
■かっこいいお兄ちゃんチャンピオン
■仲良し兄妹チャンピオン
■かっこいいお姉ちゃんチャンピオン
.
.
第5回のご応募も
楽しみにお待ちしています🌻
.
.
#第4回#JKFan#jkfan#jkfan
#チャレンジ#challenge
#諸岡奈央先生#チャンピオン#champion
#紹介#空手#karate#KARATE
#第5回#たくさん
#ご応募#お待ちしています
【時事ドットコム】8/9 空手「形」の見方を大特集
媒体名:時事通信 「時事ドットコム」
内容:鬼気迫る心・技・体の結晶 【五輪のミカタ この技このルール】(3) 空手 形競技
公開日:8/9
「宮城県高等学校空手道競技会」(高校総体代替大会)を開催
8月8日(土)〜9日(日)、宮城県高等学校総合体育大会空手道競技大会の代替大会「宮城県高等学校空手道競技会」が、登米市の登米総合体育館「蔵ジアム」にて開催され、男女の団体組手・個人組手・個人形で、県高校NO.1の座を競い合いました。
団体組手は、男子は東北学院、女子は聖和学園がそれぞれ優勝。男子個人組手は小林玄和(東北学院)が星達貴(仙台城南)を下して優勝。女子個人組手は大槻泉季(仙台城南)が優勝しました。男子個人形は佐久間航大(仙台城南)、女子個人形は鈴木遥名(聖和学園)がそれぞれ優勝しました。
会場は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全空連からのガイドラインにより感染症対策を行い、声援や握手禁止、会場内へは、選手・役員・顧問・令和2年度空手道専門部へ登録済みの各校コーチのみが入場しない無観客大会となりました。
なお、大会の模様はYouTubeにて配信されました。
宮城県高等学校空手道競技会
(2020年8月8日~9日 登米総合体育館「蔵ジアム」)
主催:宮城県高等学校体育連盟 宮城県教育委員会
主管:宮城県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子団体組手[優勝]東北学院[準優勝]宮城県水産[第三位]仙台育英/登米総合
◆女子団体組手[優勝]聖和学園[準優勝]石巻桜坂[第三位]仙台城南/石巻好文館
◆男子個人組手[優勝]小林玄和(東北学院)[準優勝]星達貴(仙台城南)[第三位]藤原爽太(宮城県工業)/相澤烈夏(登米総合)
◆女子個人組手[優勝]大槻泉季(仙台城南)[準優勝]小山琉亜(石巻桜坂)[第三位]髙橋希杏(石巻桜坂)/浅野ひまり(石巻桜坂)
《形》
◆男子[優勝]佐久間航大(仙台城南)[準優勝]小野翔太郞(仙台城南)[第三位]木村碧那(東北学院)/安藤颯太(東北学院)
◆女子[優勝]鈴木遥名(聖和学園)[準優勝]浅野ひまり(石巻桜坂)[第三位]佐藤華峰(聖和学園)/早坂凜(仙台城南)

男子団体組手で優勝の東北学院

女子団体組手で優勝の聖和学園

大会の模様はYouTubeにて配信された
兵庫県高校総体の代替大会「兵庫県高等学校空手道代替大会」を開催
8月9日(日)、兵庫県高等学校総合体育大会空手道競技大会の代替大会として「兵庫県高等学校空手道代替大会」が、姫路市のウインク武道館(兵庫県立武道館)にて開催されました。大会が1日のため出場者は3年生に限定し、個人種目(形・組手)にて開催されました。
大会は、全空連のガイドラインに従い、応援は拍手のみで声援なし。形においては形名の呼名・気合なし、組手においても気合なし・メンホーにフェイスシールドをつけて実施しましたが、選手の熱い気持ちや応援が十分に伝わる大会となりました。
個人組手では、男子は神港学園高校の為本志が、女子は夙川高校の池上なみが優勝しました。個人形では、男子は神港学園高校の田上悠馬が、女子は夙川高校の加藤くるみが優勝しました。
今大会は、大会役員・選手・出場選手1名につき保護者1名の観戦の入場を認めるという形で大会を実施しました。団体組手の親善試合も企画していましたが、時間の都合上実施はしませんでした。
(大会結果、写真提供:兵庫県高等学校体育連盟空手道専門部)
兵庫県高等学校空手道代替大会
(8月9日(日) ウインク武道館)
主催:兵庫県高等学校体育連盟
主管:兵庫県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子個人組手[優勝]為本志(神港学園)[準優勝]世古壱星(兵庫工業)[第三位]唐崎弘祥(兵庫工業)/永田波大(神港学園)
◆女子個人組手[優勝]池上なみ(夙川)[準優勝]岡井沙樹(夙川)[第三位]柴田菜月(兵庫工業)/岡山愛奈(兵庫工業)
《形》
◆男子個人形[優勝]田上悠馬(神港学園)[準優勝]藤永裕士郎(東洋大姫路)[第三位]吉田勇希(姫路工業)/丸山大翔(鳴尾)
◆女子個人形[優勝]加藤くるみ(夙川)[準優勝]森妃世(賢明女子学院)[第三位]笹尾桃花(兵庫工業)/北本そら(夙川)

開会式

入場者には、健康状態のチェックとともに検温も実施

組手競技

男子個人組手入賞者

女子個人組手入賞者

男子個人形入賞者

女子個人形入賞者
令和2年度 福岡県高等学校空手道3年生大会(県総体代替大会)結果
令和2年度 福岡県高等学校空手道3年生大会(県総体代替大会)
(7月25日(土) 博多高校)
主催:福岡県空手道連盟
共催:福岡県教育委員会 福岡県高等学校体育連盟
主管:福岡県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子団体組手[優勝]東福岡[準優勝]博多[第三位]小倉工業/真颯館
◆女子団体組手[優勝]博多[準優勝]九産大九州[第三位]久留米商業/真颯館
◆男子個人組手[優勝]山口剛輝(東福岡)[準優勝]山本結斗(真颯館)[第三位]木原亮(東福岡)/河野太貴(東福岡)
◆女子個人組手[優勝]山本優奈(九産大九州)[準優勝]石田美結(九産大九州)[第三位]宮崎穂乃香(博多)/栗林真那(真颯館)
《形》
◆男子個人形[優勝]末松悟旺(東福岡)[準優勝]山口剛輝(東福岡)[第三位]熊谷武龍(真颯館)/森城(東福岡)
◆女子個人形[優勝]平山愛莉紗(久留米商業)[準優勝]橋本夢花(久留米商業)[第三位]粕谷彩子(純真)/栗林真那(真颯館)
10月号の「全少へGO!! 2020」は、澤江優月選手(帝京大学)の小学生向け組手トレーニングです。
JKFanで連載中の「全少へGO!! 2020」。10月号(8月21日発売)は、澤江優月選手(帝京大学2年生)による小学生向け組手トレーニングです。
澤江優月選手は、全空連シニアナショナルチーム所属。
幼稚園の年長組から空手をはじめ、1年生の全少女子組手で、準優勝。「決勝で勝てなかったことが、とてもくやしくて、来年からは絶対に負けない」と思ったそうです。
それから連覇を続け、小学6年生のときに、全少女子組手で5連覇を果たしました。
YouTube動画(8月20日15時公開)では、「澤江優月選手の小学生向け組手トレーニング」として、小学生のときの練習を再現していただきました。テーマは、「遠い間合いからねらう突き」と「するどく決まる蹴り」です。相手役は、帝京大学空手道部の後輩、澤島さくら選手です。
検温、消毒を行い、マスクを着用、3密を避けて、短時間で取材しました。トレーニングの撮影時は、一時的にマスクを外しています。
2020新潟県高等学校体育大会空手道競技(県総体代替大会)結果
2020新潟県高等学校体育大会空手道競技(県総体代替大会)
(8月10日(月・祝) 上越市謙信公武道館)
主催:新潟県高等学校体育連盟
主管:新潟県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子団体組手[優勝]帝京長岡[準優勝]新潟第一
◆女子団体組手[優勝]帝京長岡[準優勝]新発田南
◆男子個人組手[優勝]佐藤和幸(帝京長岡)[準優勝]渡部翔矢(帝京長岡)[第三位]星野(加茂農林)/小川虎太郎(関根学園)
◆女子個人組手[優勝]皆川夢乃(帝京長岡)[準優勝]岩倉黎華(新発田南)[第三位]山田瑛(新発田南)/利倉愛深(加茂農林)
《形》
◆男子団体形[優勝]新潟第一[準優勝]十日町[第三位]関根学園
◆女子団体形[優勝]十日町
◆男子個人形[優勝]小泉瑠寧(新潟第一)[準優勝]小川虎太郎(関根学園)[第三位]高橋匠(十日町)
◆女子個人形[優勝]山田瑛(新発田南)[準優勝]岩倉黎華(新発田南)[第三位]柳奏音(十日町)
JKFan10月号で、和道会美濃・済美高校の「0→100」急加速・急転換を可能にするエクササイズを紹介します。
JKFan10月号(8月21日発売)では、今秋、DVD とBlu-Ray で発売される「和道会美濃・済美高校 組手トレーニング 0→ 100(仮)」の中から、「0→ 100」の考え方とそれを可能にするエクササイズをご紹介します。
和道会美濃の山口聡孔先生は「1度技を出したあと、さらに攻撃に転じようとしたとき、構え直していたら遅い。ゼロの構えを身につけることによって、モーションを極力、少なくすることができる」と語ります。
和道会美濃と岐阜県の済美高校空手道部でトレナーを務める田邉真菜実先生は、「第2波を放つためには、体のバランスを強化することが重要」と述べています。自分の手や脚が軸より遠くにあるとき、バランスをコントロールできれば、瞬時に第2波を放つことができるからです。
これを実現するエクササイズとトレーニングの1部を、YouTubeチャンネル「KARATE WORLD TV」で先行公開します。
8月21日発売、 JKFan10月号の『教えて!奈央先生』第3回は「受け」です。
JKFanで連載中の諸岡奈央先生による形選手のためのお悩み解決レッスン「教えて!奈央先生」第3回は「受け」です。
「防御技である“受け”で強さを表現します」(諸岡奈央先生)
受けは、腕を動かすので、肩に力が入りがちです。力を抜くコツは、呼吸を自然にとること。
動画レッスンは、「上級者向けチャレンジ “受け” 練習法、他」です。
令和2年奈良県高等学校空手道選手権大会(県総体代替大会)結果
令和2年奈良県高等学校空手道選手権大会(県総体代替大会)
(8月9日(日)・10日(月・祝) 奈良県立生駒高校体育館)
主催:奈良県高等学校体育連盟
主管:奈良県高等学校体育連盟空手道専門部
《組手》
◆男子団体組手[優勝]県立生駒[準優勝]県立奈良朱雀
◆女子団体組手[優勝]県立生駒
◆男子個人組手[優勝]山本悠太(県立生駒)[準優勝]上辻光琉(県立生駒)[第三位]花田蓮太(県立奈良朱雀)/橋本空大(県立生駒)
◆女子個人組手[優勝]田畑星来(県立磯城野)[準優勝]水野帆栞(県立生駒)[第三位]黒川智生(県立生駒)/後藤楓(県立磯城野)
《形》
◆男子個人形[優勝]生駒力丸(県立生駒)[準優勝]花田蓮太(県立奈良朱雀)[第三位]上辻光琉(県立生駒)/髙木大太(県立生駒)
◆女子個人形[優勝]金野芽依(県立奈良朱雀)[準優勝]新谷舞(県立奈良朱雀)[第三位]山本彩可(県立奈良朱雀)/髙橋美結(県立奈良朱雀)

男女団体組手で優勝の県立生駒の皆さん
リズム神経を鍛える「2拍3連ステップトレーニングCD」 8/25(火)発売!!
7月号で大好評だった特集『リズムで獲得する世界照準の組手』!
その中でご紹介したステップトレーニングに励んでいる選手の皆さんに朗報!
2拍3連のリズムが音源になって、聞きながら一通り練習できるCDが急きょ、来週発売されることになりました!
道場でみんなで練習するもよし!
おうちで毎日個人練習するのにも最高のパートナーとなること間違いありません!
本CDの音源はプロの音楽家が制作し、2拍3連を感じながらステップの練習をできるだけでなく、深めたい選手には自分で2拍3連を叩けるようになれるトレーニングも含まれています。
このCDで、相手を翻弄する新しいステップ感覚を身に付け、ライバルの先を行きましょう!
※参考:7月号特集付録Youtube(2拍3連ステップ基礎トレーニング)
https://youtu.be/_Hdq8xkO5yM
JKF情報【キッコーマン公式Twitter】8/24(月)19:30〜 「空手応援ライブ」配信
全空連オフィシャルスポンサーの「キッコーマン株式会社」が、8月24日(月)19:30〜、公式Twitterにて配信。
日本発祥の「空手」の魅力を伝えるとともに、食とスポーツを通じて「こころとからだの健康づくり」を応援するライブです。
当日はナショナルチームの清水希容選手・荒賀龍太郎選手が出演。
お笑い芸人のタイムマシーン3号さんが、初めて空手をご覧になる方にも親しみやすく紹介してくださいます。
Twitter「#キッコーマン空手」で質問や感想を、ぜひお寄せください。
【「キッコーマン空手応援ライブ」概要】
配信日時 :2020年8月24日(月)19:30~20:20(予定)
出演 :ナショナルチーム 女子形・清水希容選手、男子組手・荒賀龍太郎選手
タイムマシーン3号(お笑い芸人)
配信アカウント :キッコーマン公式Twitterアカウント「キッコーマンです。」@kikkoman_desu
★視聴者参加可!
ハッシュタグ「 #キッコーマン空手 」にて質問・相談してみたいことを募集します。
ご自身のアカウントから、選手への質問やお悩みを投稿ください。
質問や相談以外にも、「#キッコーマン空手」で随時コメントもお待ちしています。
★プレゼント企画あり!
参加方法 : 当日の「キッコーマン空手応援ライブ」内で参加方法を案内します。
JKFan 最新10月号発売!スマホで読めるWEB版も公開!
8/22、JKFan10月号が発売!!
同時に、いつでもどこでも!あなたのスマホ・パソコンで読める
「WEBマガジンJKFan10月号」も、公開しました!!
JKFan New WEB_Magazine issue Updated!!
You can read JKFan KARATE MAGAZINE by Your language!!
Every Language, Every where, Every time !!
JKFan WEB magazine at 2020.10 !!
▼お申込&閲覧はこちらから Please click & Check new issue▼
http://www.jkfan.jp/webmaga
▽本誌ご注文はこちらから▽
https://www.champ-shop.com/SHOP/JKF-000-2010.html
11月号(9月23日発売)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は、全日本空手道連盟剛柔会 拳武館大阪支部 研心館 紀の川支部 常心館(和歌山県和歌山市)です。
8月21日(金)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で「全日本空手道連盟剛柔会 拳武館大阪支部 研心館 紀の川支部 常心館」(和歌山県和歌山市・村上亮平館長)を訪れました。
常心館の村上亮平館長は、大阪市で生まれ、5歳の時に親の勧めで自宅近くにあった拳武館大阪支部 研心館(徳野裕明先生)で空手を始めました。大阪学芸高校在学中には、インターハイに個人形で出場。近畿大学工学部(2年時までは呉市)に入学後は、2年時から団体組手のメンバーに抜擢され、同年には西日本大学選手権大会同大学初優勝の原動力になりました。
大学在学中から国体に出場し、卒業後は実業団(グロウバル)にて現役を続け、27歳で現役引退。 拠点を和歌山に移し、先輩の道場(英基館・西川英樹先生)で指導の手伝いをしながら、指導者としてのスキルを磨いてきました。その後、32歳で独立し、和歌山県にて拳武館大阪支部 研心館の紀の川支部として常心館を創立。 現在、創立8年目となります。
常心館では、道場創立当初から、礼節はもちろんのこと、まずは子ども達の基礎体力作りを重視しています。それを基本として、昇級試験で合格を目指したり、競技大会に参加して優勝を目標に日々稽古に励んでいます。
競技面ではその指導の成果が現れ、近年は全少に複数名が出場。昨年の全少には3名が出場し、5年男子組手では、平木智大君が第3位に入賞し、道場創設以来最高の成績となりました。
現在は、母校の大阪学芸と近大工学部のコーチも務める村上先生にご自身の空手歴、常心館での指導法、今後の展望などについてお聞きしました。
詳細は9月23日発売の「JKFan 11月号」に掲載します。

昨年の全少5年男子組手で第3位に入賞した平木智大君

村上亮平館長

常心館の皆さん
令和2年度埼玉県学校総合体育大会(高校生の部 夏季大会 空手道競技)結果
令和2年度埼玉県学校総合体育大会(高校生の部 夏季大会 空手道競技)
(8月21日(金) 埼玉県立武道館)
《組手》
◆男子個人組手[優勝]坪井凜太郎(埼玉栄)[準優勝]石川大翔(花咲徳栄)[第三位]市川銀二郎(栄北)/菅田廉(埼玉栄)
◆女子個人組手[優勝]大橋ラム(花咲徳栄)[準優勝]岩崎結衣(埼玉栄)[第三位]西村紗彩(花咲徳栄)/藤村心暖(花咲徳栄)
《形》
◆男子個人形[優勝]佐々木空(埼玉栄)[準優勝]青塚泰樹(埼玉栄)[第三位]川本聖峻(杉戸)
◆女子個人形[優勝]山田和花(埼玉栄)[準優勝]竹下穂香(埼玉栄)[第三位]矢口歌子(浦和第一女子)

男子個人形入賞者

男子個人組手入賞者

女子個人形入賞者

女子個人組手入賞者

伊奈学園のゆかいな仲間たち
11月号(9月23日発売)の連載「先生の特別授業」は「神港学園高等学校」の今津誠彌先生・長谷川裕介先生です。
8月24日(月)、連載「先生の特別授業」の取材で兵庫県神戸市の「神港学園高等学校」を訪れました。神港学園は1925(大正14)年に創設された歴史のある学校で、4年後の2024(令和6)年には創立100周年を迎えます。同校空手部は1969 (昭和44)年に創部(同好会から部活に昇格)し、半世紀を超える部活です。
現在は、兵庫県出身で姫路市立飾磨高校と関西大学空手道部で研鑽を積んだ今津誠彌先生が、大学卒業後に県立小野高校を経て6年前に同校に入職し顧問に就任し、その後、山梨県出身で東洋大学附属牛久高校と関西大学空手道部で研鑽を積み、大学卒業後に母校・東洋大牛久にて指導していた長谷川裕介先生が、4年前に同校に入職し顧問に就任、以降は両先生の二人三脚で部活を指導しています。
今津先生が形、長谷川先生が組手という指導体制のもと、近年は近畿大会・全国大会の常連校となっています。同校は、本年度の全国高校選抜には、団体組手、団体形など複数種目で出場予定でした。また、先日行われた兵庫県総体の代替大会では、男子個人組手と男子個人形で優勝しました。
両先生に空手歴、指導歴、部の指導方針と今後の展望などをお聞きしました。
詳細は9月23日発売の11月号に掲載します。

今津誠彌先生(右)

長谷川裕介先生

神港学園高校空手道部の皆さん