14日から開催されている「天皇陛下御即位記念 日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会空手道競技」の3日目・最終日が、岐阜県岐阜市の「で愛ドーム、ふれ愛ドーム」で行われました。
本日は、男子形1部、女子形3部、女子組手4部、女子組手5部、男子組手5部、男子組手6部、男子組手7部の1回戦から決勝が行われ、男子形1部では関根寛和(東京)、女子形3部では加藤ゆかり(東京)、女子組手4部では宮本早百合(大阪)、女子組手5部では藤家美智代(福岡)、男子組手5部では神田作(滋賀)、男子組手6部では鶴岡義久(千葉)、男子組手7部では岩切逸樹(東京)が、それぞれ優勝しました。
女子組手4部優勝の宮本早百合(大阪)は、通算6回目の優勝となりました。
大会の模様は、12月号(10月23日)に掲載いたします。
なお、来年の日本スポーツマスターズ2020は、愛媛県で開催される予定です。
本日の結果はこちらからご覧ください。