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第41回全国高等学校空手道選抜大会 大会結果

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第41回全国高等学校空手道選抜大会 (4月21~24日 日本空手道会館)
(1日目・4月21日)

◆女子個人形[優勝]古河蒼波(近畿・大阪学芸)[準優勝]平田澪(関東南・八雲学園)[第三位]佐藤琴美(関東南・日本航空)/江藤凪沙(東海・御殿場西)
◆男子個人形[優勝]後藤直壮(推薦・御殿場西)[準優勝]若林寛斗(近畿・大阪学芸)[第三位]小山呼汰朗(推薦・光明学園相模原)/土橋輝太郎(近畿・関西大学第一)
◆女子団体形[優勝]大阪学芸(近畿・大阪府)[準優勝]埼玉栄(関東北・埼玉県)[第三位]御殿場西(東海・静岡県)/浪速(近畿・大阪府)

【お知らせ】
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★大会特報は5月23日発売のJKFan7月号にて掲載★

↓ LIVE配信など大会観戦情報まとめは、こちら↓
https://www.karatedo.co.jp/news/topics/20220419/23888.html


選手を激励する笹川堯(公財)全日本空手道連盟会長


近藤彰郎 高体連空手道専門部部長が選手への激励と関係各位への感謝を述べた


女子個人形優勝の古河蒼波選手(大阪学芸)


男子個人形優勝の後藤直壮選手(御殿場西)


女子団体形優勝の大阪学芸


【昼は選抜!夜はプレミア!全試合見れます】男子67中野壮一朗挑戦!激戦必至!プレミアリーグ・マトジニョシュ大会

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< YouTube全試合LIVE配信 >

4月22日~24日まで、ポルトガルにおいて「KARATE1プレミアリーグ2022マトジニョシュ大会」が開催される。
今大会は2022年の第2回目のプレミアリーグ。日本選手も自費遠征で積極挑戦している。

特に組手では男子-67kgが激戦必至。

オリンピック金メダリストのスティーブン・ダコスタ(フランス)が参戦。そこに挑むは世界選手権銅メダリスト・中野壮一朗(イーギャランティ)。グループは違うが、勝ち上がっていくと対戦が見込まれる。さらに、中野は2016世界王者のアミル(イラン)と予選は同グループ。アミルは中野の母校・浪速高校でセミナーを行なったこともある日本でも著名な選手、中野との対戦で初戦から激戦必至だ。

日本選手では、女子形の清水希容(ミキハウス)、大野ひかる(大分市消防局)、男子形の本一将(AGP)、西山走(大分市消防局)、女子組手の染谷香予(テアトルアカデミー)、染谷真有美(テアトルアカデミー)、齊藤綾夏(AGP)ら、トップ選手が続々とエントリー。

フィリピン代表で世界を目指す月井隼南、アメリカ代表の國米櫻、戸崎学司、スイス代表の氏原勇喜もエントリーしている。

今大会は、世界空手連盟(WKF)YouTubeにて全試合が配信予定だ。22日、23日は日本時間17:00〜行われる。

【WKF公式YouTube】
https://www.youtube.com/c/WKFKarateWorldChamps

【大会情報サイト】
https://www.sportdata.org/wkf/set-online/veranstaltung_info_main.php?active_menu=calendar&vernr=572#a_eventhead

【日本エントリー選手】日本との時差-8時間
22日予選~準決勝
女子個人形:大野ひかる
女子個人形:清水希容
女子個人形:尾野真歩
女子個人形:清水那月
男子組手-67kg:中野壮一朗

23日予選~準決勝
男子個人形:本一将
男子個人形:西山走
男子個人形:阿部倖地
男子個人形:本龍二
男子個人形:林田至史
女子組手-61kg:染谷真有美
女子組手-61kg:久住呂有紀
女子組手-68kg:染谷香予
女子組手+68kg:齊藤綾夏

第41回全国高等学校空手道選抜大会 2日目大会結果

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第41回全国高等学校空手道選抜大会 (4月21~24日 日本空手道会館)
(2日目・4月22日)

◆男子団体形[優勝]浪速(推薦・大阪府)[準優勝]大阪学芸(近畿・大阪府)[第三位]拓殖大学紅陵(関東南・千葉県)/光明学園相模原(関東南・神奈川県)

◆女子個人組手-48kg[優勝]大田花希(推薦・福井工大附属福井)[準優勝]小川千尋(推薦・御殿場西)[第三位]岡田亜衣(関東北・埼玉栄)/田上ここの(九州北・文徳)
◆女子個人組手-53kg[優勝]伊藤藍(推薦・三重県立尾鷲)[準優勝]光武奈央(四国・高松中央)[第三位]廣瀬歌音(関東北・花咲徳栄)/伊藤好唯(近畿・大阪学芸)
◆女子個人組手-59kg[優勝]崎山凜(推薦・高松中央)[準優勝]土居姫佳(北信越・小松大谷)[第三位]渡辺碧空(関東南・光明学園相模原)/斎藤綺良理(推薦・御殿場西)
◆女子個人組手+59kg[優勝]橋本鈴江(推薦・御殿場西)[準優勝]池田真白(推薦・東大阪大学敬愛)[第三位]川野佳歩(九州南・県立大分南)/藤原海月(推薦・大阪学芸)

◆男子個人組手-55kg[優勝]小峰斗輝(近畿・東大阪大学柏原)[準優勝]萩原楓(推薦・御殿場西)[第三位]山口愛斗(四国・高松中央)/藤江功大(関東北・埼玉栄)
◆男子個人組手-61kg[優勝]上田樹生也(推薦・高松中央)[準優勝]南秀之輔(推薦・浪速)[第三位]三橋麗士(推薦・高松中央)/町田虎太郎(関東南・日本航空)
◆男子個人組手-68kg[優勝]稲垣博大(推薦・高松中央)[準優勝]東勇作(関東北・花咲徳栄)[第三位]星晴貴(開催地・仙台育英学園)/池田刻斗(推薦・浪速)
◆男子個人組手-76kg[優勝]船戸来輝(推薦・浪速)[準優勝]西村悠一朗(四国・高松中央)[第三位]森元蓮志(推薦・福井工大附属福井)/阿部遥佑(推薦・世田谷学園)
◆男子個人組手+76kg[優勝]篠田素良(四国・高松中央)[準優勝]今出仁(北信越・小松大谷)[第三位]池田剛基(近畿・浪速)/杉田大空(関東北・水城)

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男子個人組手-76kgで優勝した船戸来輝(推薦・浪速)の上段蹴り

男子団体形、同一メンバーで2連覇の浪速(推薦・大阪府)

女子個人組手-48kg[優勝]大田花希(推薦・福井工大附属福井)

女子個人組手-53kg[優勝]伊藤藍(推薦・三重県立尾鷲)

女子個人組手-59kg[優勝]崎山凜(推薦・高松中央)

女子個人組手+59kg[優勝]橋本鈴江(推薦・御殿場西)

男子個人組手-55kg[優勝]小峰斗輝(近畿・東大阪大学柏原)

男子個人組手-61kg[優勝]上田樹生也(推薦・高松中央)

男子個人組手-68kg[優勝]稲垣博大(推薦・高松中央)

男子個人組手+76kg[優勝]篠田素良(四国・高松中央)

第41回全国高等学校空手道選抜大会 3日目大会結果

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第41回全国高等学校空手道選抜大会3日目は女子団体組手が行われ、高松中央(推薦・香川県)が決勝で御殿場西(推薦・静岡県)を3−1で下し、中止となった2020年を挟んで3連覇を達成しました。明日最終日は、男子団体組手が行われます。

第41回全国高等学校空手道選抜大会 (4月21~24日 日本空手道会館)
(3日目・4月23日)

◆女子団体組手[優勝]高松中央(推薦・香川県)[準優勝]御殿場西(推薦・静岡県)[第三位]埼玉栄(関東北・埼玉県)/華頂女子(近畿・京都府)[第五位]北海道恵庭南(北海道・北海道)/日本航空(関東南・山梨県)/城南学園(近畿・大阪府)/浪速(近畿・大阪府)

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決勝戦:副将戦で上段突きを決め、優勝を引き寄せた高松中央の崎山凜

3連覇を達成した高松中央の皆さん

準優勝の御殿場西の皆さん

第三位:埼玉栄の皆さん

第三位:華頂女子の皆さん

第41回全国高校選抜最終日 男子団体組手は浪速が8度目の優勝!

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4日間にわたって開催された第41回全国高等学校空手道選抜大会(代替大会)が、最終日を迎えました。

最終日の挨拶で笹川堯(公財)全日本空手道連盟会長は、「今回の大会は、多くの方々のご協力とご理解で開催することができました。選手のみなさんの大切な思い出になると信じています」と語り、このような時代だからこそ「強くて優しい人になってください。争うのではなく、競い合うことが素晴しいのです」と選手を激励しました。

大会を締めくくる男子団体組手。決勝戦は、浪速(推薦・大阪府)と準々決勝で高松中央を制して勝ち上がってきた世田谷学園(関東南・東京都)の対戦。浪速が3-0で勝利し、2大会連続8度目の優勝を飾りました。

第41回全国高等学校空手道選抜大会 (代替大会 4月21~24日 日本空手道会館)
(4日目・4月24日)

◆男子団体組手[優勝]浪速(推薦・大阪府)[準優勝]世田谷学園(関東南・東京都)[第三位]京都外大西(近畿・京都府)/宮崎第一(推薦・宮崎県)

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決勝戦で勝利を決めた浪速・中堅の船戸来輝


優勝の浪速(推薦・大阪府)のみなさん


準優勝の世田谷学園(関東南・東京都)のみなさん


第3位の京都外大西(近畿・京都府)のみなさん


第3位の宮崎第一(推薦・宮崎県)のみなさん

【PLポルトガル】清水希容、西山走が金メダル!中野壮一朗vsスティーブン再戦

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< 全試合見れます >

4月22日~24日まで、ポルトガルにおいて「KARATE1プレミアリーグ2022マトジニョシュ大会」が開催された。

形では、女子形の清水希容(ミキハウス)と男子形の西山走(大分市消防局)と、日本勢が男女とも金メダルを獲得した。

清水は2月のUAE大会に次いでプレミアリーグ連覇。西山は、準々決勝でダミアン(スペイン)、準決勝でトーレス(USA)、決勝でアリ(トルコ)とオリンピックメダリスト3人を退けての優勝となる。また女子形では、大野ひかる(大分市消防局)、尾野真歩(キッコーマン)が銅メダルを獲得。

組手で注目の男子-67kg・中野壮一朗(イーギャランティ)は銅メダルを獲得。単身の挑戦で、コーチのビデオレビューの権利がないなかを乗り越えてのメダル獲得となった。準決勝でオリンピックチャンピオンのスティーブン(フランス)と対戦。昨年の世界選手権で名勝負を演じて以降、もはや世界が認めるライバルとなった2人、今回も注目集まる中、ダコスタが王者の意地で勝利した。

女子では+68kgの齊藤綾夏(AGP)が銅メダル。プレミアリーグではメダルマッチで惜しい結果が続いていた齊藤、2019年1月のパリ大会以来となるプレミアリーグのメダル獲得となる。

なお今大会は2022年の第2回目のプレミアリーグ。53の国と地域から295名の選手が出場した。日本選手も14名の選手が積極挑戦した。

JKFan次号5月23日発売号でも結果を掲載予定。

大会結果

【全試合とも WKF公式YouTubeにて映像公開】

【日本選手結果】
女子個人形:清水希容 金メダル
女子個人形:大野ひかる 銅メダル
女子個人形:尾野真歩 銅メダル
女子個人形:清水那月 5位
男子個人形:西山走 金メダル
男子個人形:本一将 準々決勝
男子個人形:阿部倖地 リーグ戦敗退(1勝1敗)
男子個人形:本龍二  リーグ戦敗退(1勝1敗)
男子個人形:林田至史 リーグ戦敗退(1勝1敗)
女子組手-61kg:染谷真有美 リーグ戦敗退(1勝2敗)
女子組手-61kg:久住呂有紀 リーグ戦敗退(1勝2敗)
女子組手-68kg:染谷香予 準々決勝
女子組手+68kg:齊藤綾夏 銅メダル
男子組手-67kg:中野壮一朗 銅メダル

【4/29 LIVE配信】学連2022!関西個人を全試合LIVE!

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<< ここから全部見れます! >>

4月29日(金・祝)に行われる「第55回関西学生空手道個人選手権大会」、全試合LIVE配信が決まりました!
配信は「KARATE WORLD TV」から!

KARATE WORLD TV
https://www.youtube.com/c/KARATEWORLDTV2020

全日本空手道松涛館 第8回全国空手道選手権大会予選会 兼 第6回東北空手道選手権大会 結果

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全日本空手道松涛館 第8回全国空手道選手権大会予選会 兼 第6回東北空手道選手権大会
(2022年4月3日 みちぎんドリームスタジアム〈青森市スポーツ会館〉)
主催:全日本空手道松涛館 東北地区協議会

《形》
◆小学3年男子[優勝]鈴木陽翔(古空会・宮城)[準優勝]小田祐ノ辰(昇道館・宮城)[第三位]遠藤陽翔(昇道館・宮城)
◆小学4年男子[優勝]生出亮太(昇道館・宮城)[準優勝]山田浩弥(昇道館・宮城)[第三位]佐藤浬(古空会・宮城)
◆小学5年男子[優勝]須藤魁士(濤和館・青森)[準優勝]久保徹平(光道館・青森)[第三位]鈴木亮翔(古空会・宮城)
◆小学6年男子[優勝]厂原永暖(昇道館・宮城)[準優勝]髙橋玲生(昇道館・宮城)[第三位]熊谷利琉(古空会・宮城)
◆小学2年女子[優勝]須江倫果(古空会・宮城)[準優勝]小栗俐音(光道館・青森)[第三位]須藤碧己(濤和館・青森)
◆小学3年女子[優勝]吉田菜々子(光道館・青森)[準優勝]奥谷由芽(濤和館・青森)
◆小学4年女子[優勝]土屋彩芭(昇道館・宮城)
◆小学5年女子[優勝]石堂心花(古空会・宮城)
◆小学6年女子[優勝]藤田悠月(無上意会・青森)[準優勝]今澪李(JKS青森東・青森)[第三位]柏原柚実(濤和館・青森)
◆中学1年男子[優勝]栗原洸英(昇道館・宮城)[準優勝]猪股永汰(濤和館・青森)
◆中学2年男子[優勝]井上巧望(古空会・宮城)[準優勝]猪股孝永(濤和館・青森)
◆中学3年男子[優勝]藤田皓成(無上意会・青森)
◆中学1年女子[優勝]坪井菜穂(昇道館・宮城)[準優勝]佐々木志麻(昇道館・宮城)
◆中学2年女子[優勝]村上芽衣(光道館・青森)[準優勝]柏原愛莉咲(濤和館・青森)
◆中学3年女子[優勝]和野帆花(古空会・宮城)[準優勝]廣瀬衣里菜(無上意会・青森)
◆高校女子[優勝]久保夏芽(光道館・青森)[準優勝]井上弥香(古空会・宮城)[3位]今静李(JKS青森東・青森)

《組手》
◆小学1年男子[優勝]小田珀ノ辰(昇道館・宮城)
◆小学2年男子[優勝]髙平永太(昇道館・宮城)
◆小学3年男子[優勝]遠藤陽翔(昇道館・宮城)[準優勝]小田祐ノ辰(昇道館・宮城)[第三位]武者一咲(昇道館・宮城)
◆小学4年男子[優勝]山田浩弥(昇道館・宮城)[準優勝]生出亮太(昇道館・宮城)[第三位]横山璃空(昇道館・宮城)
◆小学5年男子[優勝]久保徹平(光道館・青森)[準優勝]横山倫一(濤和館・青森)[第三位]小田虎ノ辰(昇道館・宮城)
◆小学6年男子[優勝]和野悠馬(古空会・宮城)[準優勝]照井壮真(古空会・宮城)[第三位]厂原永暖(昇道館・宮城)
◆小学2年女子[優勝]須江倫果(古空会・宮城)
◆小学3年女子[優勝]松前紗羽(昇道館・宮城)[準優勝]厂原紅(昇道館・宮城)[第三位]吉田菜々子(光道館・青森)
◆小学5年女子[優勝]石堂心花(古空会・宮城)
◆小学6年女子[優勝]藤田悠月(無上意会・青森)[準優勝]今澪李(JKS青森東・青森)[第三位]柏原柚実(濤和館・青森)
◆中学1年男子[優勝]猪股永汰(濤和館・青森)[準優勝]栗原洸英(昇道館・宮城)
◆中学2年男子[優勝]井上巧望(古空会・宮城)[準優勝]猪股孝永(濤和館・青森)[第三位]櫻井一咲(明櫻館・宮城)
◆中学3年男子[優勝]藤田皓成(無上意会・青森)[準優勝]石井響桔(昇道館・宮城)
◆中学1年女子[優勝]佐々木志麻(昇道館・宮城)[準優勝]坪井菜穂(昇道館・宮城)
◆中学2年女子[優勝]高橋優妃(昇道館・宮城)[準優勝]柏原愛莉咲(濤和館・青森)
◆中学3年女子[優勝]和野帆花(古空会・宮城)
◆高校男子[優勝]石井嵐丈(昇道館・宮城)
◆高校女子[優勝]今静李(JKS青森東・青森)[準優勝]久保夏芽(光道館・青森)
◆一般男子[優勝]成澤快(JKS青森東・青森)[準優勝]工藤潤哉(濤和館・青森)


選手宣誓 猪股孝永(濤和館・青森)


一般男子組手決勝


小学5年男子組手


WKF事務総長 ニューズレター vol.93

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世界空手連盟(WKF)奈藏稔久事務総長のニューズレターvol.93がアップされました。




5月23日発売(7月号)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は「柏悠会」(北海道北見市)です。

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4月27日(水)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で「柏悠会」(会長:後藤重孝先生、顧問:加藤賢治先生、指導者代表:大西祐貴先生)を訪れました。

柏悠会は、北海道北見柏陽高等学校空手道部の卒業生によって、2016年に設立された比較的新しい道場です。
指導者代表の大西祐貴先生は、北見柏陽高校OBで、当時の熊谷顕一監督(現・北海道高体連空手道専門部副委員長)の指導のもと1年次の全国高校選抜(和歌山)では団体組手と団体形で出場した実績を持ちます。

大学は、強豪・帝京大学(医療技術学部スポーツ医療学科)に進学し空手道部に入部。香川政夫師範のもと、基本を重視する稽古法を習得し、現在の指導に生かしています。競技面では関東学生体重別でのベスト8が最高でしたが、4年次には部の主務を務め、部活を円滑に運営するための役割を担いました。「1年間、香川師範にほとんど同行していました。主務をやったおかげで、現在の道場を運営するノウハウの一部を習得できたのだと思っています」(大西先生)。

卒業後は、地元北海道に戻り、3年間公立中学校で講師を務め、3年目の夏に北海道教員採用試験に合格しました。初任の網走市立呼人中学校を経て、現在は北見市立北中学校にて保健体育科の教員として勤めながら、空手道の指導を行っています。

柏悠会では、地域に根付いた道場になれるよう取り組んでいます。「空手道を通じて強くなることも大切ですが、それ以上に空手道を通した学びが大切です。空手道が好きな子がしっかりと稽古に打ち込める環境を作りたいと思っています。そのために、柏悠会をベースにして、小学校、中学校、高校段階で空手道に打ち込める環境を整えていきたいです」(大西先生)。

その上で、大西先生をはじめ、北見柏陽高校OBを中心に道内外の大学で研鑽を積んだ指導員が、道場生の成長段階に合わせながら基本を重視し形と組手の稽古をバランスよくさせるなど、技術的にもレベルアップを図っています。

道場創設6年目と歴史が浅いために大きな戦績はありませんが、中止となった本年2月の第1回全日本少年少女空手道選抜大会には6名の選手が出場予定など、競技でも活躍できる選手が育っています。

また、柏悠会では例年、保護者会に協力してもらい周年記念行事等を企画するなど、保護者の方との親睦を深めています。さらに、空手道の理解を深めるために今年度から「大人のための空手道教室」を開設しています。

大西先生に、ご自身の空手歴や道場の沿革、指導法、今後の展望などお聞きしました。
詳細は5月23日発売(7月号)に掲載します。

指導者代表の大西祐貴先生。

本年2月の全少選抜に出場予定だった6名の選手達。

柏悠会の皆さん。取材は、普段稽古している北見市武道館にて行いました。

7月号(5月23日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、寺田道場(北海道)です。

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好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。5月発売の7月号は、2009年に北海道札幌市に創設した寺田道場(代表:寺田徹也先生・国際松濤館空手道連盟)です。

寺田道場は、現・北海道空手道連盟会長の斉藤栄吉先生(斉藤道場)のもとで選手兼指導に携わっていた寺田徹也先生(北海高校空手道部監督としても指導)が、2009年に道場を立ち上げました。

設立当初から、自身の経験と指導論をベースに積極的に道内・道外の強豪道場との練習試合や練習会に参加し、各先生方とも考え方、とらえ方、指導の仕方などの意見交換をし、現在の組手試合でのあらゆる局面で強さを発揮するための理論・練習方法を確立させています。
「何よりも、子ども達が私の指導にしっかり答えてくれていますね」(寺田先生)。

その結果、この5、6年は競技での成績も上昇。全少や全中、全中選抜などの全国大会でも活躍し、2018年の全中(第26回全国中学生空手道選手権大会)女子団体組手においての優勝をはじめ、2019年の全少1年男子組手において宮口大輝君が優勝、2021年の全少1年女子組手では土岐穂佳さんが優勝など、多数の競技実績をあげています。
さらに、本年には寺田道場から強豪高校に進んだ久保田真貴さん(高松中央高校・ジュニア女子個人組手-48kg)と後藤星奈さん(光明学園相模原高校卒・U-21女子個人組手-61kg)が、全空連ジュニアナショナル強化選手に選出されました。

また、寺田道場では2020年5月末に開設された「空手キッズオンラインサロン(https://lounge.dmm.com/detail/2671/)」にも加わり、全国の強豪道場とZOOMを利用してオンライン練習を行っています。

今回は、ジュニア世代の組手「中級者」レベル向けに寺田道場で日頃実践しているあらゆる攻撃・防御に対応したパターン練習を紹介してもらいました。「2020年1月号で掲載してもらいました特集(組手のあるあるミス対策)と同様に、基本中の基本の要素が多いですが、今一度立ち戻って欲しい内容です」(寺田先生)。

詳細は、5月23日発売の7月号で掲載いたします。ご期待ください。

寺田道場の皆さん。取材は組手中・上級クラスの選手に協力してもらいました。

第5回糸東流空手道誠心館選手権大会 大会結果

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第5回糸東流空手道誠心館選手権大会
(2022年4月17日 坂町サンスターホール)
主催:糸東流空手道誠心館

《形》
◆幼児・小学基本形[優勝]茶林澄磨(坂本部)[準優勝]石井瑛(吉浦)[第三位]張天佑(吉浦)
◆小学1年男女[優勝]矢野奨悟(牛田新町)[準優勝]須田智喜(坂本部)[第三位]増冨結偉(海田)
◆小学2年男女[優勝]藤中悠斗(海田)[準優勝]新田大翔(牛田新町)[第三位]佐々野敬太(牛田新町)
◆小学3年男女[優勝]須田晴喜(坂本部)[準優勝]岡野史門(坂本部)[第三位]瀬口一惺(牛田新町)
◆小学4年男女[優勝]藤中結衣菜(海田)[準優勝]升本宗佑(吉浦)[第三位]本田陽麗(戸坂)
◆小学5年男女[優勝]川瀬蒼太(坂本部)[準優勝]須田結喜(坂本部)[第三位]坂口颯(海田)
◆小学6年男女[優勝]矢野光(牛田新町)[準優勝]新田大翔(海田)[第三位]濵﨑奏太(坂本部)
◆中学有級男女[優勝]濱本りおん(海田)[準優勝]池田将人(海田)[第三位]福井佑都(新涯)
◆中学有段男子[優勝]矢野大悟(牛田新町)[準優勝]片岡啓祐(坂本部)[第三位]福島航樹(海田)
◆中学有段女子[優勝]小川未菜(牛田新町)[準優勝]竹内智佳(海田)[第三位]竹本帆花(牛田新町)
◆高校男子[優勝]福井廉都(新涯)[準優勝]井上裕斗(戸坂)[第三位]松原空我(海田)

《組手》
◆幼児・小学1年男女[優勝]矢野奨悟(牛田新町)[準優勝]須田智喜(坂本部)[第三位]中野一慶(牛田新町)/堀高太郎(牛田新町)
◆小学2年男女[優勝]新田大翔(牛田新町)[準優勝]今田竜心(戸坂)[第三位]石井瑛(吉浦)/藤中悠斗(海田)
◆小学3年男子[優勝]須田晴喜(坂本部)[準優勝]岡野史門(坂本部)[第三位]張天佑(吉浦)/瀬口一惺(牛田新町)
◆小学3・4年女子[優勝]新田愛友(牛田新町)[準優勝]森穂乃香(戸坂)[第三位]本田陽麗(戸坂)/藤中結衣菜(海田)
◆小学4年男子[優勝]濵﨑唯人(坂本部)[準優勝]升本宗佑(吉浦)
◆小学5年男子[優勝]須田結喜(坂本部)[準優勝]沖田直人(海田)[第三位]坂口颯(海田)/川瀬蒼太(坂本部)
◆小学6年男子[優勝]沖田樹月(牛田新町)[準優勝]吉原綾汰(坂本部)[第三位]城谷挨生(坂本部)/濵﨑奏太(坂本部)
◆小学5・6年女子[優勝]矢野光(牛田新町)[準優勝]大﨑唯(牛田新町)[第三位]真部舞(牛田新町)/西本咲空(天応)
◆中学男子[優勝]矢野大悟(坂本部)[準優勝]福島航樹(海田)[第三位]橋元翔空(吉浦)/今田惺弥(戸坂)
◆中学女子[優勝]谷友里愛(天応)[準優勝]小川未菜(牛田新町)[第三位]竹本帆花(牛田新町)/濱本りおん(海田)
◆高校男子[優勝]片岡道汰(坂本部)[準優勝]山本悠斗(天応)[第三位]松原空我(海田)/井手雅也(坂本部)

令和4年度第38回中国高等学校空手道選手権島根県予選大会結果

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令和4年度第38回中国高等学校空手道選手権島根県予選大会
(2022年4月29日 松江南高校)

《形》
◆男子団体(1校のみエントリー)松江南
◆女子団体[優勝]大東(棄権:松江南)
◆男子個人[優勝]豊田陽(益田)[準優勝]淺野海心(松江南)[第三位]宇山学志(松江南)藤井倖明(松江南)
◆女子個人[優勝]足立優未花(皆美が丘女子)[準優勝]小林歩楓(浜田)[第三位]仙田紗也華(松江西)坂本梨緒(松江高専)

《組手》
◆男子団体[優勝]出雲工業[準優勝]松江南
◆女子団体[優勝]大東[準優勝]出雲工業[第三位]松江南
◆男子個人[優勝]淺野海心(松江南)[準優勝]武田彪雅(出雲工業)[第三位]山根和馬(出雲工業)曽田大翔(出雲工業)
◆女子個人[優勝]足立優未花(皆美が丘女子)[準優勝]坂本梨緒(松江高専)[第三位]長谷川結菜(松江南)遠藤千加(大東)

【大会要項公開!】全少2022!新聖地・武蔵野の森へ

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8月10日、11日に開催される「第22回全少」の大会要項が全空連ホームページに公開されている。
今大会から、会場は東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザとなる。

今後、感染症の状況により変更などが見込まれるが、夢舞台がついに帰ってきたと胸を躍らせる内容だ。

種目は10日(水)に組手、11日(木・祝)に形が行われる。各日とも、全学年の準々決勝以上を1日の最後に行う。

前年はコロナ禍の影響で各種目各都道府県から1名のみの出場であったエントリーも、従来の2名、そして前年大会のシード選手もエントリーができるように戻った。

現在、各地で全少予選となる県大会が行われており、その結果がJKFan編集部にも続々と届いている。全少は5月末がエントリー締切で、注目の抽選会は、6月10日の第1回全日本体重別選手権の前日、高崎アリーナにて行われる。

【第22回全少 大会案内ページ】
https://www.jkf.ne.jp/application/22_alljapan_boysgirls

【JKFan 全少に行こう! 特設サイト】
https://www.jkfan.jp/zensho

第38回中国高等学校空手道選手権大会山口県予選会結果

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第38回中国高等学校空手道選手権大会山口県予選会
(2022年4月30日 山口県鴻城高等学校体育館)

《形》
◆男子団体[優勝]高水[準優勝]山口県鴻城[第三位]下関工科
◆女子団体[優勝]高水[準優勝]サビエル[第三位]山口県鴻城
◆男子個人[優勝]野村飛翔(高水)[準優勝]磯村優輔(下関国際)[第三位]山本夏乙陽(山口県鴻城)/河野啓太(高水)
◆女子個人[優勝]藤重里帆(高水)[準優勝]國廣萌々花(高水)[第三位]田中空花(下関国際)/橋本怜奈(高水)

《組手》
◆男子団体[優勝]山口県鴻城[準優勝]下関国際[第三位]下関工科/高水
◆女子団体[優勝]山口県鴻城[準優勝]高水
◆男子個人[優勝]森本悠天(山口県鴻城)[準優勝]大石佑太(下関国際)[第三位]佐藤蓮(下関国際)/金子樹(山口県鴻城)
◆女子個人[優勝]白石小花(山口県鴻城)[準優勝]増本朱里(山口県鴻城)[第三位]梶ひなた(サビエル)/尾上茉鈴(高水)


第49回三重県空手道選手権大会 兼 国民体育大会第1次予選会 兼 全国中学校空手道選手権大会予選会 結果

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第49回三重県空手道選手権大会 
兼 国民体育大会第1次予選会 兼 全国中学校空手道選手権大会予選会
(2022年5月1日 AGF鈴鹿体育館)
主催:三重県空手道連盟

《形》
◆中学生男子[優勝]奈須亮和(常磐中)[準優勝]橋本柊耶(楠中)[第三位]大杉拓士(大安中)
◆中学生女子[優勝]北浦紫乃(白子中)[準優勝]奈須帆花(常磐中)[第三位]辻千照(鈴峰中)
◆高校生男子[優勝]下坂樹(鈴鹿高専)[準優勝]北村空大(四日市工業高)[第三位]小竹荘輔(四日市工業高)
◆高校生女子[優勝]梶川胡桃(済美高)[準優勝]辻陽麻莉(四日市商業高)[第三位]坪川愛結(川越高)
◆成年男子[優勝]舟田葵(帝京大)[準優勝]八塚楓真(沖縄国際大)[第三位]北浦蒼斗(大阪経済法科大)
◆成年女子[優勝]田中優妃(大阪体育大)[準優勝]畑中彩留葉(帝京大)[第三位]落合芽生(鈴鹿医療大)

《組手》
◆中学1年生男子[優勝]菅原海智(大池中)[準優勝]東海裕樹(西橋内中)[第三位]片桐由翔(大池中)
◆中学1年生女子[優勝]奈須帆花(常磐中)[準優勝]渡辺惟月(中部中)[第三位]蛭川愛莉(一志中)
◆中学2・3年生男子[優勝]下坂光(大木中)[準優勝]奈須亮和(常磐中)[第三位]落久保諒(桜中)
◆中学2・3年生女子[優勝]北浦紫乃(白子中)[準優勝]中野結菜(紀北中)[第三位]千種すず(殿町中)
◆高校生男子[優勝]下田慶吾(稲生高)[準優勝]小竹荘輔(四日市工業高)[第三位]安達南月(川越高)
◆高校生女子[優勝]舟田理々花(四日市商業高)[準優勝]樋口葉奈乃(川越高)[第三位]稲垣和(川越高)
◆成年男子軽量級[優勝]中野大輝(三重県スポーツ協会)[準優勝]角矢卓弥(愛知大)[第三位]榊原幸之助(愛知大)
◆成年男子中・重量級[優勝]坂井日向(川越高校:勤務)[準優勝]西口裕哉(大正大)
◆高校生・成年女子[優勝]角豊実(大阪敬愛高:勤務)[準優勝]加藤小梅(三重大)[第三位]村木瑠璃乃(日本体育大)

【JKFan7月号(5/23売)】春の高校団体日本一!「浪速」に迫る!

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4月に開催された第41回全国高等学校空手道選抜大会(代替大会)にて男子団体組手・団体形の2冠を獲得した浪速高校。2年連続の団体2冠を達成、さらに女子団体組手・団体形でも入賞し、大会唯一となる団体全種目での入賞を果たしました。

団体の強さを発揮する浪速。その勝因となった技術、チームの組織進化について取材しました。5月23日発売のJKFan7月号にてご紹介いたします!

◇お知らせ◇
いまこの瞬間 最高の輝き 第41回高校選抜写真 近日公開

★全コート記念写真販売します!★空手ワールド写真館★
https://www.karatedo.co.jp/kw-photo/
★大会特報は5月23日発売のJKFan7月号にて掲載★


第47回 中四国学生空手道選手権大会・大会結果

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5月8日、岡山大学清水記念体育館において、中四国学生空手道選手権大会が開催。個人戦の男女形組手合わせて4種目が行われた。

男子の部門では、近畿大学工学部勢が形と組手両方を制した。

男子組手で優勝した崎山慶成は、準決勝で谷口暁理、決勝で山内健太郎と、同門の選手に競り勝った。男子形で優勝した野村史穏は、山口県の高水高校から近畿大学工学部に進んだ3回生。この大会から全国へ羽ばたく。

第47回中四国学生空手道選手権大会
日程:5月8日(日曜日)
会場:岡山大学清水記念体育館
主催:中四国学生空手道連盟
主管:岡山大学空手道部

◆男子個人組手
[優勝]崎山慶成(近畿大学工学部)
[第2位]山内健太郎(近畿大学工学部)
[第3位]谷口暁理(近畿大学工学部)/豊田陽也(近畿大学工学部)

◆女子個人組手
[優勝]清水安優(周南公立大学)
[第2位]西田美咲(広島経済大学)
[第3位]松田佑佳(広島修道大学)/金月瑠華(周南公立大学)

◆男子個人形
[優勝]野村史穏(近畿大学工学部)
[第2位]大田匠馬(広島修道大学)
[第3位]杉元祐斗(広島修道大学)/野崎翔冴(岡山大学)

◆女子個人形
[優勝]濱本ありさ(広島国際大学)
[第2位]山部雅帆(岡山大学)
[第3位]竹原愛結(岡山大学)

第35回大分県スポーツ少年団空手道交流大会結果

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第35回大分県スポーツ少年団空手道交流大会
(2022年4月17日 昭和電工武道スポーツセンター)

《形》
◆1年生男子[優勝]大田昂生(秀徳会)[準優勝]川野颯太(俊空塾)[第三位]河野楓太(判田空手道)
◆1年生女子[優勝]日名子陽花(秀徳会)[準優勝]福田為耀(正見道場)[第三位]今永蓮奈(健誠館)
◆2年生男子[優勝]佐藤朔悠(秀徳会)[準優勝]平井敦人(判田空手道)[第三位]大田侑生(秀徳会)
◆2年生女子[優勝]筒井美光(秀徳会)[準優勝]岡本ひまり(桃園空手道)[第三位]橋本彩加(橋本道場)
◆3年生男子[優勝]佐藤龍希(秀徳会)[準優勝]古梶景大(中津修武館)[第三位]末吉琉恩(秀徳会)
◆3年生女子[優勝]大塚生啓(中津拳心会)[準優勝]河野真那(錬武会)[第三位]角 一花(判田空手道)
◆4年生男子[優勝]筒井琥大(秀徳会)[準優勝]魚屋蓮翔(原北道場)[第三位]津崎星七(別府誠道館)
◆4年生女子[優勝]酒井里衣菜(原北道場)[準優勝]麻生日菜乃(秀徳会)[第三位]梅田咲優(俊空塾)
◆5年生男子[優勝]日名子柊也(秀徳会)[準優勝]梅本晃大(判田空手道)[第三位]酒井悠真(中津拳心会)
◆5年生女子[優勝]橋本咲和(秀武館)[準優勝]猪俣莉子(大在樹道館)[第三位]藤元萌衣(秀徳会)
◆6年生男子[優勝]後藤陸斗(秀徳会)[準優勝]中畑晴樹(正見道場)[第三位]衛藤悠聖(秀徳会)
◆6年生女子[優勝]佐藤凛子(秀徳会)[準優勝]田中凜佳(中津拳心会)[第三位]酒井愛華(原北道場)
◆団体[優勝]秀徳会[準優勝]原北道場[第三位]中津拳心会

《組手》
◆1年生男子[優勝]川野颯太(俊空塾)[準優勝]安坂 豪(橋本道場)[第三位]河野楓太(判田空手道)/髙橋泰仁(判田空手道)
◆1年生女子[優勝]寺田こと葉(橋本道場)[準優勝]濱砂李佳(錬武会)[第三位]末吉珠奈(秀徳会)/日名子陽花(秀徳会)
◆2年生男子[優勝]松尾伊織(橋本道場)[準優勝]平井敦人(判田空手道)[第三位]河津岳人(中津修武館)/佐藤恵太(豊府空手道)
◆2年生女子[優勝]橋本彩加(橋本道場)[準優勝]古野愛佳(橋本道場)[第三位]大島苺華(橋本道場)/筒井美光(秀徳会)
◆3年生男子[優勝]佐藤龍希(秀徳会)[準優勝]古梶景大(中津修武館)[第三位]峰藤 遥(中津修武館)/末吉琉恩(秀徳会)
◆3年生女子[優勝]金戸結愛(大在樹道館)[準優勝]河野真那(錬武会)[第三位]安達えみり(大在樹道館)/大塚生啓(中津拳心会)
◆4年生男子[優勝]伊東舜太朗(橋本道場)[準優勝]寺田結登(橋本道場)[第三位]魚屋蓮翔(原北道場)/山口航平(鶴崎仁武館)
◆4年生女子[優勝]穴井羽奏(橋本道場)[準優勝]田中 凜(俊空塾)[第三位]酒井里衣菜(原北道場)/山崎凛夏(拳誠会)
◆5年生男子[優勝]杉山流月(橋本道場)[準優勝]大島空優(橋本道場)[第三位]末吉流華(橋本道場)/堀 景祐(橋本道場)
◆5年生女子[優勝]徳光絆心(橋本道場)[準優勝]松尾琴葉(橋本道場)[第三位]橋本咲和(秀武館)/猪俣莉子(大在樹道館)
◆6年生男子[優勝]本多健将(原北道場)[準優勝]魚屋耀翔(原北道場)[第三位]一岡豪太(原北道場)/中畑晴樹(正見道場)
◆6年生女子[優勝]丸吉芽生(橋本道場)[準優勝]金戸紅空(大在樹道館)[第三位]平原愛菜(秀徳会)/佐藤凛子(秀徳会)
◆団体[優勝]橋本道場[準優勝]秀徳会[第三位]原北道場/大在樹道館

第57回 中村勇作杯 群馬県空手道選手権大会結果

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第57回中村勇作杯 群馬県空手道選手権大会(国体予選・全日本少年少女大会予選)
(2022年4月16日〜17日 ALSOKぐんま武道館)

《形》
◆男子 小学1年生[優勝]田部井大義[準優勝]古岡瑛治[第三位]中沢柊哉/塚越堅士[第五位]栗原 湊
◆女子 小学1年生[優勝]田村心優[準優勝]田村野乃佳
◆男子 小学2年生[優勝]高原玄弥[準優勝]小林縁溜[第三位]安達瑛咲/後閑和尊[第五位]高橋壮大
◆女子 小学2年生[優勝]今井 稟 [準優勝]原澤 凛[第三位]木村百花/田島なずな[第五位]橋本眞琴
◆男子 小学3年生[優勝]阿部大和[準優勝]佐藤成真[第三位]石橋優真/小沼璃生[第五位]福田虎太朗
◆女子 小学3年生[優勝]橋本莉衣菜[準優勝]尾池吏々菜[第三位]鈴木沙織/大嶋夏鈴[第五位]小林 伶
◆男子 小学4年生[優勝]長谷川大翔[準優勝]加藤汐恩[第三位]伊藤 健/後閑武尊[第五位]赤田輝馬
◆女子 小学4年生[優勝]堀越梨里花[準優勝]萩原希咲[第三位]坂本 凪/渡辺 晶[第五位]小野里碧千花
◆男子 小学5年生[優勝]萩原佑来[準優勝]西 凱大[第三位]松島大翔/澤田陽士[第五位]工藤成泰
◆女子 小学5年生[優勝]石原桜姫[準優勝]塚越彩月[第三位]福田陽菜/丸橋采奈[第五位]樺澤梓乃
◆男子 小学6年生[優勝]庄司大駕[準優勝]福田龍之介[第三位]飯塚亮太/窪田壮真[第五位]関口雷士
◆女子 小学6年生[優勝]風間 葵[準優勝]堀越都梨愛[第三位]齋藤希羽/樋口舞杏[第五位]廣岡美海
◆男子 高校生[優勝]江原伶凰(前橋工業高等学校)[準優勝]浅川奏我(高崎商科大学付属高等学校)[第三位]寺内伶弥(前橋工業高等学校)/尾張隆晟(高崎商業高等学校)
◆女子 高校生[優勝]髙橋そら(前橋工業高等学校)[準優勝]石田風吹(前橋工業高等学校)[第三位]村山ほのか(剛友会)/須藤 円(前橋工業高等学校)
◆男子 一般[優勝]菊地凌之輔(剛友会)[準優勝]梅山晟也(高崎西空手道教室)[第三位]梅山竣也(高崎西空手道教室)/本島照英(競技力向上委員会)
◆女子 一般[優勝]清水那月(大泉剛柔会)[準優勝]吉本弥可(高崎西空手道教室)[第三位]本島里桜(競技力向上委員会)/中島風花(カラテアカデミー)
◆男子 統一戦[優勝]菊地凌之輔(剛友会)[準優勝]江原伶凰(前橋工業高等学校)
◆女子 統一戦[優勝]清水那月(大泉剛柔会)[準優勝]髙橋そら(前橋工業高等学校)

《組手》
◆男子 小学1年生[優勝]御供拳士龍[準優勝]高橋 廉[第三位]野中 類[第四位]松本康佑[第五位]反町一心
◆女子 小学1年生[優勝]畑佐結乃[準優勝]中島彩心[第三位]加藤怜依奈[第四位]前原 凪
◆男子 小学2年生[優勝]臼井祐太[準優勝]加藤瑠空[第三位]長岡瑛大[第四位]植木翔太[第五位]小林琉聖
◆女子 小学2年生[優勝]牧 笑花[準優勝]芹沢涼夏[第三位]金井結愛[第四位]主代樹莉[第五位]柴田みなみ
◆男子 小学3年生[優勝]畑佐隼輝[準優勝]富澤 奏[第三位]吉澤和寿[第四位]川島羽駆[第五位]富澤玲音
◆女子 小学3年生[優勝]反町吏杏[準優勝]荒木奈々[第三位]飯塚優璃[第四位]新木紫乃[第五位]大島桃子
◆男子 小学4年生[優勝]志釜蓮音[準優勝]須田 樹[第三位]林 星夢[第四位]小林徠亜[第五位]河野大輔
◆女子 小学4年生[優勝]林 愛莉[準優勝]掛園紗南[第三位]星香羽音[第四位]泰永愛菜[第五位]津金美颯
◆男子 小学5年生[優勝]松沼音汰[準優勝]比留川翔[第三位]峯百寿郎[第四位]牧 英杜[第五位]小玉青空
◆女子 小学5年生[優勝]荒木風花[準優勝]加藤柚依奈[第三位]大畠実桜[第四位]加藤百桃[第五位]笠原あかり
◆男子 小学6年生[優勝]畑佐洸希[準優勝]村山竜美[第三位]加藤将吾[第四位]竹岡廉士[第五位]山岸勇李
◆女子 小学6年生[優勝]林 心優[準優勝]山内涼楓[第三位]黛 采花[第四位]阪田乙樹[第五位]木村茉里
◆男子 高校生[優勝]田沼龍弥(共愛学園高等学校)[準優勝]田嶋歩希(高崎商科大学付属高等学校)[第三位]野口楯太(高崎商業高等学校)[第四位]田澤瑠唯(高崎商科大学付属高等学校)
◆女子 高校生[優勝]石井美羽(高崎商科大学付属高等学校)[準優勝]御供麗蘭マリア(高崎商業高等学校)[第三位]持田美海(伊勢崎清明高等学校)[第四位]谷口優衣(高崎商科大学付属高等学校)
◆男子 軽量級[優勝]梅山竣也(高崎西空手道教室)[準優勝]高橋駿太(高崎商科大学)[第三位]丸山光稀(高崎商科大学)[第四位]木村 快(剛友会)
◆男子 中量級[優勝]木村 爽(剛友会)[準優勝]石川雅貴(剛友会)[第三位]田嶋玲也(玄武館)[第四位]竹之内照善(大泉剛柔会)
◆男子 重量級[優勝]庄司大樹(技徳会)[準優勝]清水颯人(健大高崎空手道教室)[第三位]廣井亮太(日本伝空手道大道館)[第四位]島田将仁(修剛会)
◆女子 一般[優勝]關塚佳代(玄光館)[準優勝]野口莉央(日本伝空手道大道館)[第三位]山田都妃(高崎西空手道教室)[第四位]竹内海里(高崎西空手道教室)
◆男子 統一戦[優勝]庄司大樹(技徳会)[準優勝]田沼龍弥(共愛学園高等学校)
◆女子 統一戦[優勝]關塚佳代(玄光館)[準優勝]石井美羽(高崎商科大学付属高等学校)

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