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【世界選手権5日目】宮原、喜友名、大庭が金メダル!

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10月10日、マドリード世界選手権の大会5日目、個人種目と女子団体組手のメダルマッチが行われた。

日本選手は、金メダル2つを獲得。男子個人形の喜友名諒は、決勝で地元スペインのダミアンに、アーナンダイで5ー0と寄せ付けず。誰もが納得、会場がスタンディングオベーションになる圧巻の演武で3連覇を達成した。

女子組手-50kgの宮原美穂が、悲願の金メダルを獲得。トルコのスター・セラップに裏回し蹴りを決め3ー1で勝利した。前回世界選手権、ワールドゲームズ、またカデット、ジュニア、アンダー21の世界選手権と、いずれも惜しくも頂点を逃していた宮原。ついに世界一の称号を得た。

世界選手権連覇に挑んだ女子組手+68kgの植草歩は決勝で0ー3で敗れ、銀メダル。男子組手-60kgの佐合尚人は決勝で残り4秒までリードするも上段蹴りを浴びて2ー5で敗れた。女子個人形の清水希容は、地元スペインのサンドラとのチャタンヤラクーサンクー対決に2ー3で惜しくも敗れ、3連覇はならなかった。2006年以来、12年ぶり2度目の世界一をかけた女子団体組手は、決勝でフランスに0ー2で敗れた。

男子組手-75kg、初出場の西村拳は3位決定戦で11点の大量得点を奪い快勝して銅メダル。女子組手-55kgの山田沙羅は3位決定戦で敗れ、5位だった。

そして、パラ空手では大庭康資が金メダルを獲得。前々回銀、前回銅の大庭は、3度目の世界大会挑戦で、嬉しい金メダルを獲得した。


連合会全国大会が開催されました。

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11月11日、日本空手道連合会の第56回全国空手道選手権大会が、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で開催されました。

全国各地の予選を勝ち抜いた小学1年生から壮年まで約1100名が出場し、熱戦を繰り広げました。
また連合会所属の男子個人形の喜友名諒選手、女子個人組手の宮原美穂選手のマドリード世界選手権大会での活躍が伝えられると、会場からは大きな拍手が湧き起こりました。
大会の模様はJKFan2019年2月号(12月22日発売)で詳しくご紹介します。

【世界選手権最終日】男女団体形優勝! 日本は金4銀4銅2でメダル獲得世界一

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10月11日、マドリード世界選手権の大会最終日、男女団体形と男子団体組手のメダルマッチが行われた。

日本チームは、団体形で男女ともに優勝。2大会連続で団体形種目で男女ともに金メダルを獲得した。男子団体形の喜友名諒、金城新、上村拓也チームは、決勝はアーナンダイを演武して5ー0の完勝。世界選手権2連覇を達成した。女子団体形の平紗枝、武儀山舞、石橋咲織チームは、決勝はウンスを演武し、地元スペインのパイクーに5ー0。初の世界選手権出場で世界一を果たした。

また男子団体組手は3位決定戦でアゼルバイジャンに2ー2の得失点差で勝利。銅メダルを獲得し、この種目3大会連続のメダル獲得となった。

これで大会が全て終了し、日本は金4銀4銅2の計10個のメダルを獲得。メダル獲得数で世界一になった。

ジャパンウォークで諸岡奈央さんが「空手体験会」の講師に!

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11月10日(土曜日)横浜市・象の鼻パークで行われた東京オリンピック・パラリンピック応援イベント「ジャパンウォーク in YOKOHAMA 2018秋」で、諸岡奈央さんが空手体験会の講師を務めた。

2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピックを盛り上げ、障がいのある方もない方も、だれもが分け隔てなく、ともに暮らす社会を目指す。そのためのきっかけ作りとして、一緒に歩き、一緒に障がい者スポーツなどを楽しむ複数のプログラムを用意したイベント。2020東京大会新種目の「空手」「スポーツクライミング」の体験会は今回初お目見えとなった。

1部30分の3部構成で行われた空手体験会には、子供から大人まで幅広い年齢層の計110名ほどが参加。諸岡講師は突き・蹴り・受け・立ち方の基本から、平安二段の形、組手のフットワーク&突き技などをレクチャー。笑顔と気合声が溢れる体験会となった。

第13回富山県中学生空手道選抜大会結果

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第13回富山県中学生空手道選抜大会
(2018年11月10日 上市町総合体育館)

《形》
◆1年男子[優勝]山本泰右(秀武館・芳野)[準優勝]廣野奈樹(東心会・速星)[第三位]竹下新之典(静道会・山室)[第四位]田中杏史(新湊協会・新湊南部)
◆2年男子[優勝]山崎洸希(上市中学・上市)[準優勝]嶋倉賢人(スポアカ・魚津西部)[第三位]石原 剣(滑川協会・滑川)[第四位]小島 空(秀武館・南星)
◆1年女子[優勝]大代愛夏(新湊協会・新湊)[準優勝]城岡奈津海(東心会・速星)[第三位]松木由愛(SKIF富山北・北部)[第四位]新村絢子(黒部市連・高志野)
◆2年女子[優勝]初田瑞姫(唯心会・芝園)[準優勝]地田晴菜(婦中町協会・速星)[第三位]幅口佳七歩(若埜道場・桜井)[第四位]宮原桜子(滑川協会・滑川)

《組手》
◆1年男子[優勝]山本泰右(秀武館・芳野)[準優勝]川原征起(剛信館・南星)[第三位]髙野晟汰(若埜道場・桜井)[第四位]廣野奈樹(東心会・速星)
◆2年男子[優勝]山本脩斗(日新館・山室)[準優勝]高橋勇飛(誠武館・小杉)[第三位]前本悠太(若埜道場・桜井)[第四位]谷口 蓮(秀武館・大門)
◆1年女子[優勝]川西未知瑠(新湊協会・富大附属)[準優勝]永原 夢(日新館・山室)[第三位]木戸柚良(静道会・堀川)[第四位]松木由愛(SKIF富山北・北部)
◆2年女子[優勝]林愛里菜(剛信館・南星)[準優勝]長澤李姫(黒部市連・高志野)[第三位]地田晴菜(婦中町協会・速星)[第四位]大田恵加(静道会・堀川)

平成30年度第42回大阪府高等学校空手道新人大会(近畿大会予選)結果

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平成30年度第42回大阪府高等学校空手道新人大会
(2018年11月10日〜11日 東大阪市立総合体育館)

《組手》
◆男子団体[優勝]浪速[準優勝]大阪学芸[第三位]東大阪大学柏原/関西大学北陽
◆女子団体[優勝]大阪学芸[準優勝]城南学園[第三位]東大阪大学敬愛/桃山学院
◆男子個人(軽量級)[優勝]土井翔太(柏原)[準優勝]白井翔紀(学芸)[第三位]石井翔大(浪速)/薮下一真(浪速)
◆女子個人(軽量級)[優勝]山本明美瑠(敬愛)[準優勝]大丸美津妃(敬愛)[第三位]吉田ほたる(敬愛)/松浦花梨(偕星)
◆男子個人(中量級)[優勝]川本優太(学芸)[準優勝]谷口暁理(浪速)[第三位]赤曽部瑞生(浪速)/室山達哉(柏原)
◆女子個人(中量級)[優勝]山本ももこ(学芸)[準優勝]山下優莉奈(学芸)[第三位]阪口りりあ(城南)/割石海莉(城南)
◆男子個人(重量級)[優勝]伊井達輝(学芸)[準優勝]榊原十夢(浪速)[第三位]鈴木大貴(柏原)/田中 翔(商大堺)
◆女子個人(重量級)[優勝]大西 凪(城南)[準優勝]森本莉菜(城南)[第三位]砂田依輝(敬愛)/加藤彩花(学芸)

《形》
◆男子団体[優勝]浪速[準優勝]大阪学芸[第三位]関西大学北陽/常翔啓光学園
◆女子団体[優勝]大阪学芸[準優勝]城南学園[第三位]東大阪大学敬愛/大阪市立汎愛
◆男子個人[優勝]笹岡丈流(浪速)[準優勝]日比裕太(浪速)[第三位]松元栞大(浪速)/松元風大(浪速)
◆女子個人[優勝]小林愛佳(城南)[準優勝]駒澤雪実(学芸)[第三位]門野愛可(城南)/田渕七海(敬愛)

「あなたのまちの空手道場探訪」に和道会尚武館古川道場が登場します。

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2019年2月号(12月22日発売)の「あなたのまちの空手道場探訪」には、(公財)全日本空手道連盟和道会尚武館古川道場(大阪府豊中市)が登場します。

師範・館長の古川隆一先生、副館長の古川眞之亮先生にお話を伺いました。

全空連が大阪で公認六段・七段位審査会を実施

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11月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、「平成30年度公益財団法人全日本空手道連盟公認六段・七段位審査会」が、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で行われています。

本日17日の六段位審査の受審者は83名。全空連の栗原茂夫副会長が、「皆さんの熱意と向上心に、敬意を表します。六段位は、高段位の登竜門です。日頃、稽古で鍛錬された技術を存分に発揮してください」と受審者を激励しました。
阪梨學審査長は、「今日に至るまで、それぞれの場所で修錬を積まれたことと思います。多くの方が六段位に合格されて、日本の空手道の中核となり、技術を伝えていただきたい」と挨拶しました。
午前中に筆記試験があり、続いて実技試験(形・組手)が行われました。


第12回全国消防職員親善空手道大会が開催

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11月17日(土)、沖縄県豊見城市の沖縄空手会館において、第12回全国消防職員親善空手道大会が開催されました。
この大会は、日頃空手道の研鑽に励む全国の消防職員が一同に会して行われるもので、平成5年の第1回福岡大会を皮切りに隔年で開催されています。
競技は、男女混合個人型、男子個人組手、女子個人組手、個人組手シニア、団体組手に70名超の選手が出場。また今大会には、全空連ナショナルチームの大野ひかる(大分市消防局)も出場し、大会に華を添えました。
同大会の詳細は12月22日発売の2019年2月号に掲載いたします。

第12回全国消防職員親善空手道大会

(2018年11月17日 沖縄空手会館)

主催:第12回全国消防職員親善空手道大会実行委員会

◆個人型(男女混合)[優勝]西山走(大分市消防局)[準優勝]大野ひかる(大分市消防局)[第三位]鈴木康弘(津市消防本部)/大木貴博(東京消防庁)
◆男子個人組手[優勝]比嘉弘輝(宜野湾市消防本部)[準優勝]森豪也(生駒市消防本部)[第三位]佐藤勝成(稲敷広域消防組合消防本部)/江口剛司(平戸市消防本部)
◆個人組手シニア[優勝]岡崎真一郎(益田広域消防本部)[準優勝]高橋勝宣(奈良県広域消防本部消防組合)[第三位]本間絹士(西置賜行政組合消防本部)/今竜男(下北地域広域行政事務組合消防本部)
◆女子個人組手[優勝]友杉樹姫(米軍消防隊)[準優勝]嶋本唯菜(小田原市消防本部)[第三位]仲本ひろみ(米軍消防隊)
◆団体組手[優勝]平戸市消防本部[準優勝]稲敷広域消防組合消防本部[第三位]高砂市消防本部/島本町消防本部

賀数淳・大会会長(糸満市消防長)の挨拶

来賓の祝辞を述べる糸川まさあき・全日本空手道連盟理事

個人型優勝の西山走(大分市消防局)

個人型で優勝、準優勝の西山走・大野ひかる(大分市消防局)

個人組手優勝の比嘉弘輝(宜野湾市消防本部)

団体組手優勝の長崎県・平戸市消防本部

第62回全日本大学空手道選手権大会 大会結果

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第62回全日本大学空手道選手権大会
(2018年11月18日 日本武道館)

《組手》
◆男子団体[優勝]国士舘大学[準優勝]帝京大学[第三位]京都産業大学/法政大学
◆女子団体[優勝]近畿大学[準優勝]国士舘大学[第三位]帝京大学/駒澤大学
《形》
◆男子団体[優勝]同志社大学[準優勝]駒澤大学[第三位]帝京大学/国士舘大学
◆女子団体[優勝]帝京大学[準優勝]同志社大学[第三位]駒澤大学/国士舘大学

《優秀選手賞》
◆男子 山本陸(国士舘大学)/大橋里央(国士舘大学)/辻田誠一郎(国士舘大学)/本池頼樹(国士舘大学)/渡邉健太(国士舘大学)/石原雅大(帝京大学)/中澤弘輝(帝京大学)/釜口幸樹(京都産業大学)/泉光雅(法政大学)
◆女子 斎藤綾夏(近畿大学)/日下部萌笑(近畿大学)/久住呂有紀(近畿大学)/今井りか(国士舘大学)/菊池瑞希(国士舘大学)/石合郁香(帝京大学)/杉本りさ(駒澤大学)

WKF新ルール公開! 2019年、形が点数制に!

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世界空手連盟(WKF)公式サイトにおいて、来年、2019年1月1日から実施される新たな競技規定が公開された。

Kata and Kumite Competition Rules for 2019 
https://wkf.net/pdf/rules/wkf-competition-rules-2019_en-pdf-en-764.pdf

2020東京オリンピックに向け、兼ねてから話題に上がっている形種目の判定を点数制へ変更することについて、ついに、この競技規定で明文化された。主な内容は以下の通り。

1)1人が演武し、7人の審判が判定
2)各審判員が、「Technical performance(技術点)」と、「Athletic performance(競技点)」をつける。
3)「Technical performance」と「Athletic performance」それぞれで最高点と最低点を2つずつ除いた点を合計する
4)それぞれの合計点を「Technical performance」は70%、「Athletic performance」は30%にし、点数を合計
5)以上が、各選手の点になる。
6)1〜4をグループ内の各選手で行う。

勝ち上がり方は、従来のトーナメントではなく、グループで上位に入ることで次のラウンドに進むというシステムだ。

また、組手においても女子組手の試合時間がこれまでの2分から、3分に延長された。

WKF公式戦での実施は、2019年1月23日〜25日にフランスで行われる「KARATE1プレミアリーグ2019 パリ大会」が予定されている。日本での施行についても注目される。

JKFanでは、この形種目点数制へのルール変更において、JKFan2018年10月号、11月号などでトライアルの様子を紹介してきた。

今後も、詳細が分かり次第、続報をお届けする予定。

【フジテレビ 放送情報】11/23 高野万優さんがめざましテレビに出演

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★放送情報

「めざましテレビ」 フジテレビ
2018年11月23日(金) 4:55~7:59

番組内 「25周年企画 日本つながるプロジェクト」
https://www.fujitv.co.jp/meza25th/

【NHKBS1 放送情報】11/23 KARATE1プレミアリーグ東京大会

第29回山形県ジュニア選抜空手道選手権大会結果

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第29回山形県ジュニア選抜空手道選手権大会
(2018年11月11日 山形市総合スポーツセンター体育館)

《形》
◆小学1年生男子[優勝]後藤佳緯(安達道場)[準優勝]齋藤 翼(米沢市スポ少「嵐」)[第三位]星川真之介(崇武館本部)/齋藤 善(尾浦道場)
◆小学2年生男子[優勝]平翔太朗(遠藤道場)[準優勝]梅津祐希(遠藤道場)[第三位]齊藤蹴二郎(崇武館本部)/佐藤吏矩(遠藤道場)
◆小学3年生男子[優勝]佐久間尊(荘内空心会)[準優勝]後藤 豪(和道会新庄支部)[第三位]斉藤 奨(和鷲会)/古藤 琳(米沢市スポ少「嵐」)
◆小学4年生男子[優勝]髙橋悠空(拳和会舘)[準優勝]池田宗一郎(至道館)[第三位]髙橋勇哉(酒田拳勇館)/渡會大翔(余目空友会)
◆小学5年生男子[優勝]丹 輝瑠(崇武館新庄支部)[準優勝]岡村龍悟(遠藤道場)[第三位]佐藤輝人(崇武館本部)/伊藤桂寿(和道会新庄支部)
◆小学6年生男子[優勝]小嶋駿太(崇武館新庄支部)[準優勝]大江翔大(崇武館本部)[第三位]安達滉太朗(安達道場)/伊藤圭人(米沢市スポ少「嵐」)
◆中学1年生男子[優勝]秋野竜輝(深瀬道場)[準優勝]鈴木海良(深瀬道場)[第三位]齋藤 仁(遠藤道場)/森岡 陽(深瀬道場)
◆中学2年生男子[優勝]柿崎颯樹(崇武館本部)[準優勝]森 弘道(崇武館新庄支部)[第三位]梅津昂征(遠藤道場)/渡部颯太(荘内空心会)
◆中学3年生男子[優勝]小野桂輔(崇武館新庄支部)[準優勝]長南尋斗(崇武館新庄支部)[第三位]髙橋俊輔(崇武館新庄支部)/庄司紘登(荘空館)
◆小学1年生女子[優勝]平ゆい寧(遠藤道場)[準優勝]青木沙弥(遠藤道場)[第三位]村上心優(和道会遊佐支部)/大平歩夢(遠藤道場)
◆小学2年生女子[優勝]泉澤玖美(遠藤道場)[準優勝]後藤咲南(和道会新庄支部)[第三位]平 美紗(遠藤道場)/渡部珠嬉(和道会新庄支部)
◆小学3年生女子[優勝]松田栞奈(崇武館新庄支部)[準優勝]大場爽来(和道会新庄支部)[第三位]池田瑠南(余目空友会)/梁瀬琴羽(崇武館新庄支部)
◆小学4年生女子[優勝]青木朱莉(遠藤道場)[準優勝]神保夏帆(崇武館本部)[第三位]庄司夏帆(荘空館)/渋谷月珠(遠藤道場)
◆小学5年生女子[優勝]竹屋水葵(遠藤道場)[準優勝]町田 結(崇武館新庄支部)[第三位]大山華凜(遠藤道場)/平 真緒(遠藤道場)
◆小学6年生女子[優勝]後藤きらら(崇武館新庄支部)[準優勝]片倉凜花(國際松濤館)[第三位]笹原のどか(崇武館新庄支部)/伊藤 栞(崇武館新庄支部)
◆中学1年生女子[優勝]大平未夢(遠藤道場)[準優勝]星川遥香(和道会新庄支部)[第三位]町田理桜(崇武館新庄支部)/茅野あすか(崇武館新庄支部)
◆中学2年生女子[優勝]小嶋咲良(崇武館新庄支部)[準優勝]平ここ美(遠藤道場)[第三位]長南綾乃(崇武館新庄支部)/伊藤瑠愛(崇武館本部)
◆中学3年生女子[優勝]笹 知遼(崇武館新庄支部)[準優勝]野崎冬華(崇武館天童)[第三位]長谷川楓(深瀬道場)

《組手》
◆小学1年生男子[優勝]後藤佳緯(安達道場)[準優勝]星川真之介(崇武館本部)[第三位]齋藤 翼(米沢市スポ少「嵐」)/石沢虹晴(安達道場)
◆小学2年生男子[優勝]佐藤悠真(安達道場)[準優勝]上林志伸(尾浦道場)[第三位]鈴木凌真(安達道場)/梅津祐希(遠藤道場)
◆小学3年生男子[優勝]後藤永樹(安達道場)[準優勝]斉藤 奨(和鷲会)[第三位]皆川璃空(和道会新庄)/佐久間尊(荘内空心会)
◆小学4年生男子[優勝]渡會大翔(余目空友会)[準優勝]石塚恵太(安達道場)[第三位]池田 楓(和鷲会)/武田拓己(安達道場)
◆小学5年生男子[優勝]佐久間結太(荘内空心会)[準優勝]松橋憲佑(安達道場)[第三位]石山次郎(崇武館本部)/山崎優真(崇武館本部)
◆小学6年生男子[優勝]安達滉太朗(安達道場)[準優勝]草苅瑠音(安達道場)[第三位]安藤翔晴(和鷲会)/伊藤圭人(米沢市スポ少「嵐」)
◆中学1年生男子[優勝]伊藤 樹(和鷲会)[準優勝]志田泰誠(深瀬道場)[第三位]八鍬海斗(崇武館新庄支部)/鈴木海良(深瀬道場)
◆中学2年生男子[優勝]神保拓真(崇武館本部)[準優勝]滝口公輝(崇武館本部)[第三位]安達乙稀(安達道場)/豊田将史(安達道場)
◆中学3年生男子[優勝]石山太郎(崇武館本部)[準優勝]緑川 蓮(拳和会舘)[第三位]庄司紘登(荘空館)/長南尋斗(崇武館新庄支部)
◆小学1年生女子[優勝]村上心優(和道会遊佐支部)[準優勝]青木沙弥(遠藤道場)[第三位]中鉢彩水(深瀬道場)/八鍬美桜里(崇武館新庄支部)
◆小学2年生女子[優勝]泉澤玖美(遠藤道場)[準優勝]平 美紗(遠藤道場)[第三位]渋谷菜々実(和鷲会)/渡部珠嬉(和道会新庄支部)
◆小学3年生女子[優勝]池田瑠南(余目空友会)[準優勝]伊藤希歩(國際松濤館)[第三位]山田彩乃(崇武館寒河江支部)/草刈つばさ(村山支部)
◆小学4年生女子[優勝]神保夏帆(崇武館本部)[準優勝]田中梨香子(尾浦道場)[第三位]青木朱莉(遠藤道場)/渋谷月珠(遠藤道場)
◆小学5年生女子[優勝]平 真緒(遠藤道場)[準優勝]沼澤奈々心(崇武館新庄支部)[第三位]鈴木まや(崇武館新庄支部)/町田 結(崇武館新庄支部)
◆小学6年生女子[優勝]神保那智(崇武館本部)[準優勝]鈴木真海(崇武館本部)[第三位]髙橋流華(崇武館新庄支部)/菅原ひな(尾浦道場)
◆中学1年生女子[優勝]茅野あすか(崇武館新庄支部)[準優勝]町田理桜(崇武館新庄支部)[第三位]星川遥香(和道会新庄支部)/大平未夢(遠藤道場)
◆中学2年生女子[優勝]川又愛莉(崇武館新庄支部)[準優勝]小嶋咲良(崇武館新庄支部)[第三位]米山琴音(米沢市スポ少「嵐」)/伊藤瑠愛(崇武館本部)
◆中学3年生女子[優勝]佐藤鈴華(和鷲会)[準優勝]笹 知遼(崇武館新庄支部)[第三位]長谷川楓(深瀬道場)/髙瀬結衣(崇武館本部)

彩の国杯第13回全国中学生空手道選抜大会 山形県予選会結果

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JOCジュニアオリンピックカップ
彩の国杯第13回全国中学生空手道選抜大会 山形県予選会
(2018年11月11日 山形市総合スポーツセンター)

《形》
◆中学1年生女子[第1代表]大平未夢(長井南・遠藤道場)[第2代表]星川遥香(萩野学園・和道会新庄)[第3代表]町田理桜(日新・崇武館新庄)
◆中学2年生女子[第1代表]小嶋咲良(萩野学園・崇武館新庄)[第2代表]平ここ美(長井南・遠藤道場)[第3代表]伊藤瑠愛(山形三・崇武館本部)
◆中学1年生男子[第1代表]鈴木海良(山形四・深瀬道場)[第2代表]秋野竜輝(山形四・深瀬道場)[第3代表]森岡 陽(山形四・深瀬道場)
◆中学2年生男子[第1代表]柿崎颯樹(山大附属・崇武館本部)[第2代表]梅津昂征(長井南・遠藤道場)[第3代表]森 弘道(明倫・崇武館新庄)

《組手》
◆中学1年生女子[第1代表]茅野あすか(日新・崇武館新庄)[第2代表]町田理桜(日新・崇武館新庄)[第3代表]大平未夢(長井南・遠藤道場)
◆中学2年生女子[第1代表]川又愛莉(日新・崇武館新庄)[第2代表]伊藤瑠愛(山形三・崇武館本部)[第3代表]小嶋咲良(萩野学園・崇武館新庄)
◆中学1年生男子[第1代表]秋野竜輝(山形四・深瀬道場)[第2代表]鈴木海良(山形四・深瀬道場)[第3代表]志田泰誠(山形四・深瀬道場)
◆中学2年生男子[第1代表]神保拓真(山形八・崇武館本部)[第2代表]豊田将史(山大附属・安達道場)[第3代表]滝口公輝(山大附属・崇武館本部)

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中学1年生女子形・組手代表選手

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中学2年生女子形・組手代表選手

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中学1年生男子形・組手代表選手

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中学1年生男子形代表選手


東京都空手道連盟「女性審判員チャレンジ講習会」(初級・中級)開催

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11月23日、(一社)東京都空手道連盟女性部会主催による、平成30年度第2回「女性審判員チャレンジ講習会」(初級・中級)が、東京都新宿区の新宿スポーツセンター第二武道場で開催されました。

都空連女性部会(井滝仰子担当理事、小林寿子部会長)は、女性の指導者・競技者、少年・幼児競技者の育成、そして女性指導者等に係る講習会、研修会等の開催にあたる事を目的として、2015年に発足しました。昨年の11月23日には「第1回女性審判体験会」を開催し、本年5月には「女子組手審判員講習会」、9月には「女性審判チャレンジ講習会」を開催しました。

今回の講習会は、受講者が初級と中級に分かれ、経験豊富な講師陣のもと、審判ルール講習と組手審判実技講習が行われ、中級グループでは基本形の見方(剛柔流・松涛館流)の講習も行われました。講習中の質疑応答には、講師陣から丁寧かつ適切なアドバイスがあり、受講者には充実した講習会となりました。
講習会の模様は、JKFan2019年2月号(12月22日発売)に掲載いたします。

全日本実業団空手道選手権大会が開催されました。

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本日11月25日、第36回全日本実業団空手道選手権大会が日本武道館で開催されました。

開催にあたり、全日本実業団空手道連盟の会長を務められ、今年ご逝去された山田治義先生と佐々淳行先生に黙祷が捧げられました。
一般からマスターズまで、東日本、西日本、全自衛隊大会を勝ち上がった強豪選手、団体が熱戦を繰り広げました。

男子個人組手は宮﨑佑介選手(リバイブル)、女子個人組手は島田知佳選手(自衛隊体育学校)が優勝。男子個人形は本一将選手(エージーピー空手道部)、女子個人形は岩本衣美里選手(クリーンコーポレーション)が優勝しました。
2019年2月号(12月22日発売)でご紹介します。


高栄警備保障が、団体組手と団体形で、一昨年の第34回大会に続きW優勝を決めました。


「君が代」を海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉選手が独唱しました。


選手宣誓は、葭矢雄太選手(かわでん)が行いました。

新連載「OSS!! 実業団空手道部」の第1回は「かわでん空手道部」です。

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2019年2月号(12月22日発売)から新連載「OSS!! 実業団空手道部」がスタートします。

第1回は、昨年の第35回全日本実業団空手道選手権大会の団体組手で優勝した「かわでん空手道部」です。
本日開催された第36回大会では、マスターズ女子組手個人戦で、かわでん空手道部所属の髙谷直子選手が優勝しました。
かわでんの西谷賢会長と小枝弘和監督に、お話をうかがいました。

2019年2月号の連載「先生の特別授業」は「下関国際高等学校」の長谷川匠先生です。

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11月26日(月)、連載「先生の特別授業」の取材で山口県下関市の「学校法人下関学園 下関国際高等学校」を訪れました。
同校空手道部は、山梨学院大学空手道部で活躍し、全空連ナショナルチーム所属時には、世界選手権団体形で銀メダルを獲得した実績を持つ長谷川匠先生が、昨年創部した若い部活です。
福岡県の博多高校空手道部の顧問を経て、長谷川先生が創部して2年目、今夏の岐阜インターハイには個人形で出場しました。長谷川先生にご自身の空手歴、指導歴、指導法、今後の展望などをお聞きしました。
詳細は2018年12月22日発売の「JKFan2019年2月号」に掲載します。

2019年2月号の「全少へGO!! 2019」は三重県の進武舘です。

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JKFan2019年2月号(12月22日発売)の「全少へGO!! 2019」には、日本傳剛柔流空手道志彰会進武舘(三重県尾鷲市)が登場します。

その急成長ぶりが注目されている道場です。
進武舘舘長の兵後広明先生に独自の指導法をうかがいました。

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