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Channel: JKFan NEWS International (空手ワールド)
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【メディア出演情報】9/10朝 グッド!モーニング

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★テレビ放送情報
9月10日 テレビ朝日「グッド!モーニング」
7:30〜のスポーツコーナーにて、植草歩選手の紹介が放送予定!

<番組サイト>
https://www.tv-asahi.co.jp/goodmorning/


【テレビ放送情報】9/16・フジテレビ、プレミアリーグ東京大会1時間大放送

JKFan12月号(10月23日発売)の「OSS!! 実業団空手道部」は、株式会社イーグルパートナーです。

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JKFanで連載中の「OSS!! 実業団空手道部」第10回は、株式会社イーグルパートナー空手道部が登場します。

株式会社イーグルパートナーは、「車両管理請負を主な業務として“ドライバー派遣の新しい形”を合言葉に、今までのドライバーの概念を払拭して、新しいサービスを提供」している会社です。同社の空手道部は、6月に開催された第53回東日本実業団空手道選手権大会の団体組手競技で敢闘賞。11月の全日本実業団空手道選手権大会に向けて稽古に励んでいます。

統括本部長の伊藤道三氏と空手道部監督の佐藤大樹氏(一般社団法人東京都空手道連盟 選手強化委員会委員)にお話をうかがいました。
JKFan12月号(10月23日発売)に掲載いたします。


統括本部長の伊藤道三氏(右)と空手道部監督の佐藤大樹氏

日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会が開幕

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「天皇陛下御即位記念 日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会空手道競技」(9月14日~16日)が、岐阜県岐阜市の「で愛ドーム、ふれ愛ドーム」で開幕しました。

マスターズ大会は、昨年は北海道札幌市で開催する予定でしたが、北海道胆振東部地震の影響で中止となったために、開催は2年ぶりとなります。初日14日の開会式での選手宣誓は、開催県の岐阜県と昨年中止となった北海道札幌大会の代表男女2名ずつ(岐阜県:藤本秀樹・杉原和江、北海道:千田裕也・阿部夕姫)の選手が行いました。

本日は開会式に引き続き、男子組手1部、男子組手2部、女子組手1部、女子形1部、男子形2部の1回戦から決勝が行われ、男子組手1部では竹川穣(東京)、男子組手2部では佐藤花月(神奈川)、女子組手1部では髙谷直子(青森)、女子形1部では柴原悦子(大阪)、男子形2部では千田裕也(北海道)が、それぞれ優勝しました。

なお、2021年には日本において「ワールドマスターズゲームズ2021」が関西地区を中心に開催され、空手道は、2021年5月に京都市の京都市武道センターで形、組手競技が開催されます。今大会に出場選手を含め、マスターズ世代はワールドマスターズゲームズへの出場が大きな目標となります。

本日の結果はこちらからご覧ください。
男子組手1部
男子組手1部 最終結果
男子組手2部
男子組手2部 最終結果
女子組手1部
女子組手1部 最終結果
女子形1部
女子形1部 最終結果
男子形2部
男子形2部 最終結果

開会式での笹川堯・全空連会長の挨拶

柴橋正直・岐阜市市長

ぎふ清流大会アンバサダーの若井敦子・岐阜県議会議員

選手宣誓者には、岐阜県の幼稚園児から折り鶴の金メダルが贈呈された

通算5回優勝表彰を受賞した宮本早百合(大阪)、長谷川伸一(山梨)の両選手

男子組手1部入賞者

男子組手2部入賞者

女子組手1部入賞者

女子形1部入賞者

男子形2部入賞者

日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会2日目

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昨日開幕しました「天皇陛下御即位記念 日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会空手道競技」の2日目が、岐阜県岐阜市の「で愛ドーム、ふれ愛ドーム」で行われました。

本日は、男子形3部、男子形4部、女子形2部、女子組手2部、女子組手3部、男子組手3部、男子組手4部の1回戦から決勝が行われ、女子組手3部では開催県の杉原和江(岐阜)が地元応援団の大声援に背に初優勝しました。

その他、男子形3部では榊原一彦(富山)、男子形4部では辻田新吉(宮城)、女子形2部では細田朝野(沖縄)、女子組手2部では小島万記(静岡)、男子組手3部では小宮剛(長崎)、男子組手4部では内田慎一郎(京都)が、それぞれ優勝しました。

女子組手2部優勝の小島万記(静岡)は初出場から5連覇、男子形4部優勝の辻田新吉(宮城)は、通算8回目の優勝となりました。

本日の結果はこちらからご覧ください。
男子形3部
男子形3部 最終結果
男子形4部
男子形4部 最終結果
女子形2部
女子形2部 最終結果
女子組手2部
女子組手2部 最終結果
女子組手3部
女子組手3部 最終結果
男子組手3部
男子組手3部 最終結果
男子組手4部
男子組手4部 最終結果

地元で女子組手3部初優勝の杉原和江(岐阜)

男子形4部優勝・辻田新吉(宮城)

女子組手2部優勝・小島万記(静岡)

男子組手3部優勝・小宮剛(長崎)の決勝での後ろ回し蹴り

男子形3部入賞者

男子形4部入賞者

女子形2部入賞者

女子組手2部入賞者

女子組手3部入賞者

男子組手3部入賞者

男子組手4部入賞者

正道会館「Adidas cup 2019 KARATE ALL JAPAN」 開催

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9月15日(日)、FIKA 国際正道・空手連盟 新日本空手道連盟 正道会館が主催する「adidas cup 2019 KARATE ALL JAPAN」がエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)で開催されました。

開会式で来賓の(公財)全日本空手道連盟の笹川堯会長は、「空手にはそれぞれの流派会派がありますが、空手道は一つです」と挨拶しました。

正道会館の石井和義館長は、「他人に勝つより、自分自身に勝つ。空手は自分自身との戦いだと思っております。完全燃焼をして、素晴らしい試合を皆様に見せてください」と選手を激励しました。

「空手道入魂式」で号令をかけた角田信朗・正道会館総本部師範は、「私たちは、直接打撃することで自分と相手の痛みを知り、強さと相手を労わる気持ちを身につけてくることができました。我々のルールには顔面の突きがなかったのですが38回目を迎える今回、新しい試みとして、直接打撃と伝統派空手道のルールを融合させた『フルコンPlus』のカテゴリーを新設しました。ぜひ、次回は伝統派の選手の皆さんにも参加していただきたいと思います」と話していました。

大会の模様はJKFan12月号(10月23日発売)でご紹介いたします。


9コートで組手競技が行われた


来賓挨拶をする(公財)全日本空手道連盟の笹川堯会長


石井和義・正道会館館長の挨拶


「空手道入魂式」で号令をかける角田信朗・正道会館総本部師範


「フルコンPlus」競技では、石井館長が予選から決勝まで主審を務めた

日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会が閉幕

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14日から開催されている「天皇陛下御即位記念 日本スポーツマスターズ2019・ぎふ清流大会空手道競技」の3日目・最終日が、岐阜県岐阜市の「で愛ドーム、ふれ愛ドーム」で行われました。

本日は、男子形1部、女子形3部、女子組手4部、女子組手5部、男子組手5部、男子組手6部、男子組手7部の1回戦から決勝が行われ、男子形1部では関根寛和(東京)、女子形3部では加藤ゆかり(東京)、女子組手4部では宮本早百合(大阪)、女子組手5部では藤家美智代(福岡)、男子組手5部では神田作(滋賀)、男子組手6部では鶴岡義久(千葉)、男子組手7部では岩切逸樹(東京)が、それぞれ優勝しました。
女子組手4部優勝の宮本早百合(大阪)は、通算6回目の優勝となりました。

大会の模様は、12月号(10月23日)に掲載いたします。
なお、来年の日本スポーツマスターズ2020は、愛媛県で開催される予定です。

本日の結果はこちらからご覧ください。

男子形1部 最終結果

女子形3部 最終結果

女子組手4部 最終結果

女子組手5部 最終結果

男子組手5部 最終結果

男子組手6部 最終結果

男子組手7部 最終結果

女子組手4部優勝、通算6回目の優勝の宮本早百合(大阪)

男子形1部優勝・関根寛和(東京)

男子組手6部優勝・鶴岡義久(千葉)

女子形3部優勝・加藤ゆかり(東京)

男子組手7部優勝・岩切逸樹(東京)

男子形1部入賞者

女子形3部入賞者

女子組手4部入賞者

女子組手5部入賞者

男子組手5部入賞者

男子組手6部入賞者

男子組手7部入賞者

神奈川県の皆さん、本年病気のため逝去された故・大貫智子さん(神奈川県空手道連盟・マスターズ部会で活躍、享年53歳)の遺影とともに

第55回和道流空手道連盟全国大会結果

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第55回和道流空手道連盟全国大会
(2019年8月31日〜9月1日 東京武道館)
主催:和道流空手道連盟

《形》
◆一般・大学男子[優勝]江田裕介(竹山)[準優勝]清水宗一郎(和道塾)[第三位]本村進之輔(総本部)/西村宇恭(櫻空舘髙島道場)
◆高校生男子[優勝]斎藤航海(櫻空舘髙島道場)[準優勝]三浦才雅(バーズ空手)[第三位]山田陽翔(櫻空舘髙島道場)/大立晃旗(櫻空舘髙島道場)
◆中学生男子[優勝]百武裕星(古賀道場)[準優勝]長島一葵(櫻空舘髙島道場)[第三位]稲村慶吾(櫻空塾)/岩田 快(正武館)
◆小学6年生男子[優勝]岩田 晴(正武館)[準優勝]柿島瑛心(山梨太和道場)[第三位]竹ノ下哲太(正武館)/松田景虎(如水会川崎)
◆小学5年生男子[優勝]杉山遙也(如水会川崎)[準優勝]福島雅之(如水会南太田)[第三位]佐藤 颯(如水会湘南)/渡部拓人(誠和会旭川)
◆小学4年生男子[優勝]安部天人(竹山)[準優勝]関口透吾(如水会川崎)[第三位]松本知優(如水会南太田)/冨田連之介(寿空会)
◆小学3年生男子[優勝]高梨慎之介(櫻空横浜本部)[準優勝]塚田哲正(如水会南太田)[第三位]西川英政(蒼天和道塾)/高橋一真流(如水会川崎)
◆一般・大学女子[優勝]折原由佳(竹山)[準優勝]難波るい(東京外国語大学空手道部)[第三位]吉田 茜(寿空会)
◆高校生女子[優勝]大形真菜(如水会緑)[準優勝]鈴木彩音(如水会南太田)[第三位]鈴木優奈(寿空会)/石原愛花(正武館)
◆中学生女子[優勝]柿島佑海(山梨太和道場)[準優勝]反町ひな(如水会川崎)[第三位]嶋田菜々美(竹山)/髙梨優奈(竹山)
◆小学5・6年生女子[優勝]内田青葉(如水会川崎)[準優勝]升田さとみ(テーオー塾支部)[第三位]漆原茉那(如水会湘南)/猪上葵唯(寿空会)
◆小学3・4年生女子[優勝]塚希々華(大義道支部)[準優勝]溝渕里歩(寿空会)[第三位]植木結楽(如水会湘南)/バズラチャルヤ・ジェニサ(如水会川崎)
◆小学2年生以下男女[優勝]横山 詩(蒼天和道塾)[準優勝]船橋我空(如水会緑)[第三位]岡村颯真(如水会南太田)/原田琥太郎(如水会南太田)
◆熟練男女[人位]横山隆章(町田)
◆壮年男女[優勝]会田宜弘(如水会緑)[準優勝]中山雄介(空玄塾)[第三位]中谷可愛(光寿会)/笹岡 亘(高橋道場)

《組手》
◆一般・大学男子団体[優勝]日本大学A[準優勝]日本大学B[第三位]桜文館B/桜文館A
◆一般・大学女子団体[優勝]日本大学A[準優勝]日本大学B
◆一般・大学男子[優勝]人見礼王(桜文館)[準優勝]遠山大輔(東空塾)[第三位]藤原大己(日本大学)/松谷 昴(日本大学)
◆高校生男子[優勝]玉田信哉(如水会本部)[準優勝]永樂友駿(世田谷千歳)[第三位]古川晟都(櫻空舘髙島道場)/大立晃旗(櫻空舘髙島道場)
◆中学生男子[優勝]本田風太(如水会川崎)[準優勝]豊田将史(安達道場)[第三位]萩原 楓(大義道支部)/稲村慶吾(櫻空塾)
◆小学6年生男子[優勝]塚 蓮真(大義道支部)[準優勝]高橋浄穏(如水会川崎)[第三位]新井陽翔(櫻空塾)/坂岡威信(如水会川崎)
◆小学5年生男子[優勝]吉村武泰(古賀道場)[準優勝]豊田 賢(櫻空山梨)[第三位]岩﨑貴瑠偉(如水会川崎)/福島雅之(如水会南太田)
◆小学4年生男子[優勝]中村清志郎(櫻空山梨)[準優勝]浦山 櫂(如水会川崎)[第三位]泉田柾葵(田上空手クラブ)/関口透吾(如水会川崎)
◆小学3年生男子[優勝]荻野夢叶(如水会川崎)[準優勝]小野蒼太(古賀道場)[第三位]小林永和(大義道支部)/横山虎太郎(蒼天和道塾)
◆一般・大学女子[優勝]伊藤 蘭(日本大学)[準優勝]園曽由香里(日本大学)[第三位]飛鳥有衣子(日本大学)/中川歩香(日本大学)
◆高校生女子[優勝]板山あいす(バーズ空手)[準優勝]鈴木彩音(如水会南太田)[第三位]金髙春花(櫻空塾)/宮里夏輝(世田谷千歳)
◆中学生女子[優勝]井橋咲枝(櫻空塾)[準優勝]山川竜姫(田上空手クラブ)[第三位]小俣 晴(櫻空山梨)/反町ひな(如水会川崎)
◆小学5・6年生女子[優勝]花畑紫音(平和櫻空健和館)[準優勝]内田青葉(如水会川崎)[第三位]平野心菜(大義道支部)/白鳥すず(櫻空山梨)
◆小学3・4年生女子[優勝]小俣千晴(櫻空山梨)[準優勝]福山小日菜(北海道北星館)[第三位]高部雪舞(櫻空山梨)/水野渚月(寿空会)
◆小学2年生以下男女[優勝]中村心美(櫻空山梨)[準優勝]岡村颯真(如水会南太田)[第三位]竹本頼明(横須賀)/扶持本花音(如水会湘南)
◆基本組手[優勝]寿空会[準優勝]古賀道場[第三位]豊心会/聖空塾

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小学3・4年女子形で優勝した塚 希々華(大義道支部)

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一般・大学男子形で優勝した江田裕介(竹山)

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一般・大学男子組手で優勝した人見礼王(桜文館)

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中学生女子組手で優勝した井橋咲枝(櫻空塾)

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三代目宗家 大塚博紀先生による平安弐段の直接指導

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日本大学空手部部員とゆかいな仲間たち


令和元年度 神奈川県高等学校 空手道体重別強化錬成会結果

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令和元年度 神奈川県高等学校 空手道体重別強化錬成会
(2019年9月16日 法政大学第二高等学校体育館)
主催:神奈川県高等学校体育連盟空手道専門部

《組手》
◆女子-53kg[優勝]後藤萌生(光明学園相模原)[準優勝]佐々木璃乃(横浜創学館)[第三位]竹下 凜(相洋)/板山すいな(光明学園相模原)
◆男子-61kg[優勝]防村修司(光明学園相模原)[準優勝]梅澤琉晴(相洋)[第三位]松原輝央(光明学園相模原)/奥津颯大(相洋)
◆女子-59kg[優勝]大塚美波(相洋)[準優勝]一柳史乃(横浜創学館)[第三位]山本彩未(相洋)/藤田栞奈(光明学園相模原)
◆男子-68kg[優勝]石合尊貴(横浜創学館)[準優勝]本村俊介(光明学園相模原)[第三位]遠藤惟生輝(湘南学院)/並松大輔(湘南学院)
◆女子+59kg[優勝]高野倉真央(光明学園相模原)[準優勝]後藤星奈(光明学園相模原)[第三位]西川樺恋(光明学園相模原)/平井光琳(横浜創学館)
◆男子+68kg[優勝]宍戸聖斗(横浜創学館)[準優勝]今村 颯(横浜創学館)[第三位]平賀陽大(法政大学第二)/三川弦大(横浜創学館)
◆3年女子[優勝]板山あいす(光明学園相模原)[準優勝]田畑美咲(光明学園相模原)[第三位]野島 蓮(光明学園相模原)/星野鈴歌(光明学園相模原)
◆3年男子[優勝]蝦名泰征(光明学園相模原)[準優勝]大下春輝(光明学園相模原)[第三位]小林 南(光明学園相模原)

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男子-61kg決勝戦

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男子-68kg決勝戦

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女子-53kg決勝戦

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男子+68kg決勝戦

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女子-59kg決勝戦
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練成会終了後の昇級審査会の様子

日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会 空手道競技結果

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日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会 空手道競技
(2019年9月14日~16日 岐阜市 で愛ドーム、ふれ愛ドーム)

《形》
◆女子1部[優勝]柴原悦子(大阪)[準優勝]阿部夕姫(北海道)[第三位]藤田園子(兵庫)小池恵美(栃木)[第五位]行田恵美(神奈川)田中理絵 (大阪)堀内智香子(長野)名倉佐理(千葉)
◆女子2部[優勝]細田朝野(沖縄)[準優勝]三厨晴恵(愛知)[第三位] 岡島周子(福井)西 京子(鹿児島) [第五位]今富 希(兵庫)田頭玲奈(山口)渡邉智美(山口)小池 泉(広島)
◆女子3部[優勝]加藤ゆかり(東京)[準優勝]山田安子(神奈川)[第三位]沖重理津子(神奈川)坂田加陽(愛知)[第五位]万力恵子(広島)粂田厚子(京都)高橋ちよ(東京)山形小百合(群馬)

◆男子1部[優勝]関根寛和(東京)[準優勝]宮國 淳(神奈川)[第三位]飛田 暁(茨城)影浦健一(愛知)[第五位]桑子和也(愛知)溝口慎一(兵庫)岩本健作(鳥取)今 壮志(岐阜)
◆男子2部[優勝]千田裕也(北海道)[準優勝]長谷川伸一(山梨)[第三位]藤本治豪(東京)中村淳一(東京)[第五位]杉元祐史(広島)溝端弘次 (大阪)豊田 浩(神奈川)原 正治(愛知)
◆男子3部[優勝]榊原一彦(富山)[準優勝]石塚 司(秋田)[第三位]内藤 明(茨城)橋口 芳(鹿児島)[第五位]豊田茂己(鹿児島)浅川信二(山梨)緒方睦之(熊本)嶋﨑壽勝(東京)
◆男子4部[優勝]辻田新吉(宮城)[準優勝]狩野吉春(群馬)[第三位]島田正美(愛知)重山和也(鹿児島)[第五位]照屋 建(沖縄)沖田健治(茨城)松永 寛(長崎)南 勝也(大阪)

《組手》
◆女子1部[優勝]髙谷直子(青森)[準優勝]高橋麻記子(神奈川)[第三位]関野麻衣(栃木)嵯峨好子(北海道)[第五位]奥野麻衣美(千葉)坂野友梨子(石川)西川愛華(静岡)小池恵美(栃木)
◆女子2部[優勝]小島万記(静岡)[準優勝]原 明子(群馬)[第三位]谷本加葉子(京都)梅澤かおり(神奈川)[第五位]岩城美香(徳島)西川陽子(大阪)長坂和歌子(愛知)髙橋恵美(埼玉)
◆女子3部[優勝]杉原和江(岐阜)[準優勝]中川久美(大阪)[第三位]生魚英子(栃木)上本由香(徳島)[第五位]佐々木律子(埼玉)川路飛鳥(千葉)伊藤治子(愛知)宇野富美(茨城)
◆女子4部[優勝]宮本早百合(大阪)[準優勝]斉藤師保(千葉)[第三位]山口直美(埼玉)高橋みゆき(岐阜)[第五位]須山利恵(神奈川)中田あゆみ(東京)山ノ内 果(鹿児島)鈴木智子(東京)
◆女子5部[優勝]藤家美智代(福岡)[準優勝]鈴木美津技(埼玉)[第三位]藤田国子(大阪)堀 礼子(岐阜)[第五位]山路明美(群馬)川手香織(千葉)尾島紀子(長野)高橋ちよ(東京)

◆男子1部[優勝]竹川 穣(東京)[準優勝]今 壮志(岐阜)[第三位]高橋奉大(栃木)片岡 功(大阪)[第五位]神坂拓司(群馬)川本友美 (鹿児島)主原慶治(京都)水野秀樹(新潟)
◆男子2部[優勝]佐藤花月(神奈川)[準優勝]城田晃宏(福岡)[第三位]新本 清(大阪)稲葉洋一(愛媛)[第五位]松浦隆典(大阪)清水明毅 (愛知)多田幸弘(埼玉)寺田徹也(北海道)
◆男子3部[優勝]小宮 剛(長崎)[準優勝]藤本秀樹(岐阜)[第三位]千田裕也(北海道)向井慎矢(福岡)[第五位]北代税(福岡)長友富司雄(宮崎)鈴木 剛(愛知)原田卓実(徳島)
◆男子4部[優勝]内田慎一郎(京都)[準優勝]川崎貴志(千葉)[第三位]渡辺 章(北海道)豊田 浩(神奈川)[第五位]辻 俊一(兵庫)三森甲宇(東京)長谷川伸一(山梨)宮田典均(愛知)
◆男子5部[優勝]神田 作(滋賀)[準優勝]岸 義彦(東京)[第三位]山本 真(滋賀)髙山雅彦(大阪)[第五位]西内重夫(宮崎)松橋賢一(北海道)金市米男(宮崎) 小山孝一(千葉)
◆男子6部[優勝]鶴岡義久(千葉)[準優勝]原田 貢(秋田)[第三位]根橋 寛(長野)中村秀司(神奈川)[第五位]下田幸雄(群馬)成田重直(秋田)雨宮 正(山梨)横野 忍(千葉)
◆男子7部[優勝]岩切逸樹(東京)[準優勝]宮川誠悟(長崎)[第三位]則武通夫(愛知)田中政雄(埼玉)[第五位]木村政勝(大阪)山田 孝(長崎)住川 稔(山口)野島千佳(広島)

【掲載情報】「Number Web」で、清水希容、西村拳の2選手が特集!

五輪&その先を計る前哨戦! 9/20〜KARETE1シリーズAチリ開幕

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9月20日〜22日にチリ・サンティアゴにおいて『KARATE1シリーズA2019 サンティアゴ大会』が開催される。

今年のシリーズA最後となる第4戦。日本勢としては2つの大きな意味を持つ大会となる。

1つは、2020東京オリンピック出場権ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会。オリンピック出場を目指す選手にとっては、1つでも多く勝利し、少しでもポイントを稼ぎたいところだ。

もうひとつは、日本の未来を担う選手が挑む試合であること。来月に行われる2年に一度のアンダー世代の世界一決定戦「第11回世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権大会」にU21の部で出場する日本選手が今大会に派遣されている。日本は今大会を世界U21の前哨戦と位置づけ、シリーズAでは異例の選手・スタッフを派遣した。

2020のその先を担う日本の未来の卵たちが、今大会を機に、スターへの階段を登ることとなる。

大会は日本時間20日の21時から開始。

【トーナメント】

https://www.sportdata.org/wkf/set-online/veranstaltung_info_main.php?active_menu=calendar&vernr=272&ver_info_action=catauslist#a_eventheadend

【タイムスケジュール】
https://www.sportdata.org/wkf/dtm_timetables/272.html

【テレビ放送情報】9/23・BSフジ プレミアリーグ東京大会 1時間特集

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★テレビ放送情報
9月23日 18:00~19:00 BSフジ

プレミアリーグ東京大会(9月6日〜8日開催)の大会の模様が1時間大放送されます。

9/16にフジテレビで放送された特集放送が再放送決定!大盛況となった大会の模様をもう一度ご覧いただけます。

http://www.bsfuji.tv/karatepremier2019/pub/index.html

12月号(10月23日発売)の特集は「インターハイ女子個人組手優勝・坂地心(大阪学芸)の強さの秘密(仮称)」です。

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9月21日(土)、12月号の特集取材で、大阪学芸高校空手道部(近藤永監督)を訪れました。
大阪学芸高校空手道部の坂地心選手(3年)は、今夏8月の第46回全国高等学校空手道選手権大会(沖縄インターハイ)・女子個人組手において念願の優勝を勝ち取りました。

和歌山県出身の坂地選手は、空手をやっていたお兄さんの影響で小学1年から空手を始め、全少では優勝こそなかったものの、持ち前の身体能力の高さを活かして中学1年の全中選抜・はまなす杯で優勝し、全国トップレベルの選手になりました。

大阪学芸に進学してからは、本人も一番の得意技という中段突きをはじめ、突き技を中心にさらにレベルアップ。1年、2年時の全国高校選抜を2連覇。また、昨年のユース五輪では日本空手界初の金メダリストになりました。
今夏8月のインターハイ決勝では、昨年準決勝で敗れた永井カンナ選手(浜松開誠館高校3年)にリベンジし、優勝を果たしました。

今回の特集では、インターハイで臨機応変な間合いからのポイントをとった突き技、特に中段突き・刻み突きや鋭い上段蹴りなどのコツを紹介してもらい、さらに父親の康弘さんにも坂地選手の空手を始めた頃からの秘話もお聞きしました。

詳細は10月23日発売の「JKFan12月号」に掲載します。

坂地心選手

父親の康弘さんとともにインターハイ優勝を振り返ってくれた

大阪学芸高校・同附属中学校空手道部の皆さん

「Say Oss! 被災地復興練習会in愛知」開催

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9月22日(日)、愛知県瀬戸市の瀬戸市体育館にて、被災地復興支援「Say Oss! 被災地復興練習会in愛知」(主催:瀬戸市スポーツ協会、主管:復興・災害支援SayOssプロジェクト、尾張旭市空手道連盟)が開催されました。

8回目となったこの練習会には、小・中学生、高校生、大学生、一般、指導者を含め約300が参加。
今回は、練習会とともに組手と形のセミナーが行われ、組手は大阪の浪速中学校・高等学校空手道部監督の今井謙一先生(先日の全国中学生空手道選手権大会男子団体組手8連覇・女子団体組手優勝)、形は先日の日本スポーツマスターズ男子形1部で優勝された関根寛和先生(全日本空手道連盟糸東会順道館誠塾)が講師を務め、今井先生の組手セミナーでは、構えから後脚を使ったステップ、ステップチェンジ、フットワーク、刻み突きの基本など実践に役立つ内容を指導。関根先生の形セミナーでは、体幹を使っての突き・蹴り、重心を意識した移動など、形の基本を中心に指導しました。

詳細は10月23日発売の「JKFan12月号」に掲載します。

発起人挨拶・古橋秀鷹先生

今井謙一先生の組手セミナー

関根寛和先生の形セミナー

練習試合の様子

講師・参加者一同


JKFan12月号の「全少へGO!! 2020」第1弾は、全日本空手道連盟剛柔会 陽心館(京都府)です。

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JKFan12月号から「全少へGO!! 2020」 が始まります。
9月21・22日、第1弾の取材で、京都の全日本空手道連盟剛柔会 陽心館にお伺いしました。

陽心館は、2019全少(第19回全日本少年少女空手道選手権大会)で奥村宗司選手(6年生男子形)が優勝、奥村和叶選手(4年生女子形)が準優勝、勝嶋亮太選手(1年生男子形)と小林永和選手(3年生女子形)が第3位という好成績をおさめた、形の強豪道場です。

形の上達のためには、まず「大きな声で挨拶ができるようになること」が大切だという陽心館館長の渡邊佑資先生に、幼稚園の選手でも楽しみながら取り入れられるトレーニング法を教えていただきました。

JKFan12月号(10月23日発売)でご紹介します。


帯を結んだ「帯ボール」を使って体の動かし方を身につける


壁を使った猫足立ちの練習

「KARATEドリーム+プロジェクトin愛知」開催

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9月23日(月・祝)、愛知県尾張旭市の尾張旭市総合体育館にて、「KARATEドリーム+プロジェクトin愛知」(主催:学びの会、協賛:一般社団法人国際スポーツ文化振興会、和道会愛知Jr強化、ハンズ治療院・整骨院、空手道マガジン月刊JKFan、焼肉五苑、喫茶喜久屋、尾張旭市空手道連盟他)が開催されました。

このプロジェクトは、空手セミナーと交流試合を通じて、子ども達の空手競技力向上および指導者の指導力向上を目的とし、また参加者の空手を通しての交流の場とし、お互いを高めあう機会とするもので、小・中学生を中心に指導者を含め約110名が参加。

セミナーでは、高体連全国大会上位の常連の福井工業大学附属福井高校空手道部ヘッドコーチのカミンスキー・リチャード先生(リッキー先生)、昨年の全国中学生空手道選手権大会女子団体組手で優勝に導いた寺田徹也先生(國際松濤館 寺田道場師範)が講師を務め、リチャード先生のセミナーでは、「Enjoy Karate」と題して、子どもたちが楽しみながらできる剛柔流のトレーニングの他、組手の実践力を高める指導を行いました。寺田先生のセミナーでは、「勝つための練習方法」として反応力を高めるトレーニングや素早いステップからポイントを取れる突き技の出し方、蹴り技を中心に指導が行われました。

詳細は10月23日発売の「JKFan12月号」に掲載します。

セミナー前には、参加者が寺田先生、リッキー先生とハイタッチ

カミンスキー・リチャード先生

寺田徹也先生

【シリーズAチリ】日本、金5つ獲得。五輪レースますます混戦に

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9月20日〜22日にチリ・サンティアゴにおいて『KARATE1シリーズA2019 サンティアゴ大会』が開催された。今年のシリーズA最後となる第4戦。世界中から延べ751のエントリーがあった。
日本からは延べ63のエントリーがあり、合わせて金メダル5個、銀メダル2個、銅メダル5個を獲得した。

今大会は2020東京オリンピック専用ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会。今大会を通じて、特に男子組手軽量級がますます混戦となった。

先日のプレミアリーグ東京大会で金メダルを獲得した男子組手-67kgの五明宏人が、今大会も強豪と次々と退けて2大会連続優勝。9月1日時点のランキングでは62位に止まっていたが、この2大会で一気に10位近くまでランクを上げそうだ。今大会銀メダルを獲得した男子組手-60kgの佐合尚人、7月のアジア選手権覇者の︎男子組手-67kgの篠原浩人の2人が切磋琢磨する軽量級の五輪代表レースに、五明も割って入る勢いだ。

今大会、日本からは自費参加の選手に加え、JKFジュニアナショナルチームとしては、10月に行われる「WKF第11回世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権大会」にU21の部で出場する日本選手を派遣。ジュニアナショナルチームは世界アンダー21大会の前哨戦と位置づけ、出場選手のうち2名がメダルを獲得した。

特筆すべきは男子個人形で優勝の菊地凌之輔。帝京大学2年の20歳だ。準決勝では本一将のいるグループで首位となり、決勝は西山走との日本人対決を制して自身初の国際大会金メダルを獲得した。本、西山というシリーズA優勝経験がある両選手に勝利、加えて男子個人形では現行のKARATE1プレミアリーグ・シリーズAを通して最年少優勝という大きな快挙を成し遂げた。10月の世界アンダー21大会でも活躍に期待だ。

【KARATE1 シリーズA2019 サンティアゴ大会結果 JKFホームページより】
https://www.jkf.ne.jp/result/sa_santiago_2019

【Sportsdata大会詳報】

https://www.sportdata.org/wkf/ausschreibungen/272/ResultBook.pdf

【日本選手のメダル獲得者】
<金メダル>
女子個人形:大野ひかる
男子個人形:菊地凌之輔
女子組手+68kg:斎藤綾夏
男子組手-67kg:五明宏人
男子団体形:国士舘大学チーム

<銀メダル>
男子個人形:西山走
男子組手-60kg:佐合尚人

<銅メダル>
女子個人形:岩本衣美里
女子個人形:尾野真歩
男子個人形:本一将
女子組手-50kg:多田野彩香
男子組手-84kg:嶋田力斗

第40回秋季八千代市空手道大会結果

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第40回秋季八千代市空手道大会
(2019年9月23日 八千代市市民体育館)

《形》
◆幼児[優勝]名和愛莉(功道館)[準優勝]鈴木望来(正武館)[第三位]野口凪紗(MNR)/松永つかさ(三田空手クラブ)
◆小学1年生男子[優勝]平井冴空(三田空手クラブ)[準優勝]加々美真洋(MNR)[第三位]髙橋瑛土(如水会高津)/有本朋生(如水会高津)
◆小学2年生男子[優勝]間瀬紫水(三田空手クラブ)[準優勝]森 絆太(濤空会)[第三位]大和田琉斗(仁武館)/牧田裕翔(国際勝正館)
◆小学3年生男子[優勝]清水虎次郎(国立会)[準優勝]遠藤柊和(四街道不動塾)[第三位]長洲虎之介(仁武館)/畑蔵之輔(晴桜塾)
◆小学4年生男子[優勝]内山朝陽(拳夢館)[準優勝]谷口弥緑(剛和会)[第三位]森山慧音(三田空手クラブ)/鈴木湊士(拳夢館)
◆小学5年生男子[優勝]掛川雄大(八千代神武会)[準優勝]福田和城(濤空会)[第三位]吉田蔵之助(悠空会)/栗本啓史(国立会)
◆小学6年生男子[優勝]岡部直斗(明桜塾)[準優勝]伊藤耀聖(養正館)[第三位]宮田 武(WKA)/村橋伊織(如水会高津)
◆中学1年生男子[優勝]大原健太(晴桜塾)[準優勝]西塚悠真(三田空手クラブ)[第三位]千葉海瑠(葉山町空手道協会)/片見煌輝(剛和会)
◆中学2・3年生男子[優勝]村越英介(JKA市川)[準優勝]髙栁公暉(拳剛会東金九十九里)[第三位]佐伯将吾(一友会水城)/藤川 凌(有心会)
◆高校生男子[優勝]坂本裕斗(木更津総合)[準優勝]古川雅紀(木更津総合)[第三位]杉村光太郎(木更津総合)/多ヶ谷翔(木更津総合)
◆一般男子[優勝]橋場孝之(聖基館)[準優勝]白鳥善暉(葵會舘)
◆シニア男子[優勝]藤田 力(制護会)[準優勝]井上玄志(澤木道場)
◆小学1年生女子[優勝]神馬李桜(一宮)[準優勝]原田りんご(晴桜塾)[第三位]村越翠空(一友会千葉)/香野桃子(如水会高津)
◆小学2年生女子[優勝]星田蘭美(拳勝館)[準優勝]杉山凜桜(仁武館)[第三位]松永あかね(三田空手クラブ)/間彦海藍(鷲龍道場)
◆小学3年生女子[優勝]石山ゆい(拳勝館茅ヶ崎)[準優勝]西塚愛純(三田空手クラブ)[第三位]千葉瑠杏(葉山町空手道協会)/笹嶺智穂(国立会)
◆小学4年生女子[優勝]塚希々華(大義道)[準優勝]松永かなめ(三田空手クラブ)[第三位]今野咲希(剛和会)/市原 心(仁武館)
◆小学5年生女子[優勝]内田青葉(如水会高津)[準優勝]熊谷朱莉(拳勝館茅ヶ崎)[第三位]芳賀さくら(昇龍会)/吉村朱花(濤空会)
◆小学6年生女子[優勝]川本愛桜(国際勝正館)[準優勝]多田菜々美(濤空会)[第三位]黒澤美柚(明桜塾)/平野花奈(拳剛会東金九十九里)
◆中学1年生女子[優勝]徳永紬良(明桜塾)[準優勝]菊池晴香(一宮)[第三位]岸田彩花音(松涛空手クラブ)/斉藤詩歩(蒼凜会)
◆中学2・3年女子[優勝]古河蒼波(拳剛会東金九十九里)[準優勝]今井凜那(拳剛会東金九十九里)[第三位]村田果音(修徳塾茅ヶ崎)/倉岡穂乃花(養正館)
◆高校生女子[優勝]丸木雛姫(習志野高校)[準優勝]藤田ゆき(習志野高校)
◆一般女子[優勝]名倉佐理(和道流船橋)[準優勝]田中百合子(明桜塾)

《組手》
◆幼児[優勝]池田諒真(濤空会)[準優勝]長崎勝之介(長崎道場)[第三位]鈴木望来(正武館)/間瀬太陽(三田空手クラブ)
◆小学1年生男子[優勝]加々美真洋(MNR)[準優勝]有本朋生(如水会高津)[第三位]櫻井光希(仙武会)/加々美舷貴(MNR)
◆小学2年生男子[優勝]塚 蒼真(大義道)[準優勝]大木翔真(仙武会)[第三位]冨塚大輝(一宮)/今井大耀(葉山町空手道協会)
◆小学3年生男子[優勝]田代湊真(虎優会)[準優勝]髙山隼之介(功道館)[第三位]稲田 啓(仙武会)/石毛遥大(功道館)
◆小学4年生男子[優勝]池田颯真(濤空会)[準優勝]千葉凛太郎(仙武会)[第三位]石井滉士(澤木道場)/舟波奏翔(濤空会)
◆小学5年生男子[優勝]大越 壮(鷲龍道場)[準優勝]福田和城(濤空会)[第三位]新垣晴空(鷲龍道場)/三宅一颯(仙武会)
◆小学6年生男子[優勝]岡部直斗(明桜塾)[準優勝]西山天晴(統道会)[第三位]中村優太(功道館)/伊藤 力(長崎道場)
◆中学1年生男子[優勝]栗本大馳(如水会高津)[準優勝]小田嶋大雅(黒川道場)[第三位]小髙悠翔(拳栄会大原)/鈴木空凌(拳勝館茅ヶ崎)
◆中学2・3年生男子[優勝]萩原 楓(大義道)[準優勝]大橋快星(如水会高津)[第三位]大島竜誓(鷲龍道場)/高緑海翔(秀明八千代中)
◆高校生男子[優勝]加藤龍二(正武館)[準優勝]志村侑悟(一友会袴田)[第三位]高梨玲二郎(習志野高校)/長谷川太陽(秀明英光高校)
◆一般男子[優勝]白鳥善暉(葵會舘)[準優勝]佐藤知之(如水会高津)
◆シニア男子[優勝]萩原直人(大義道)[準優勝]井上玄志(澤木道場)
◆小学1年生女子[優勝]小野寺咲(長崎道場)[準優勝]神馬李桜(一宮)[第三位]武部 晶(葵會舘)/村越翠空(一友会千葉)
◆小学2年生女子[優勝]佐藤万理子(制護会)[準優勝]森 楓(仙武会)[第三位]杉山凜桜(仁武館)/成島七海(天空館)
◆小学3年生女子[優勝]笹嶺智穂(国立会)[準優勝]森 茜(仙武会)[第三位]中川希愛(功道館)/石山ゆい(拳勝館茅ヶ崎)
◆小学4年生女子[優勝]倉持瑠璃(千葉拳成会)[準優勝]永野美優(拳空会)[第三位]塚希々華(大義道)/松宮瞳子(仙武会)
◆小学5年生女子[優勝]内田青葉(如水会高津)[準優勝]林 愛彩(拳勝館茅ヶ崎)[第三位]上野ここな(拳勝館茅ヶ崎)/澤木想月(明桜塾)
◆小学6年生女子[優勝]張ヶ谷夢乃(千葉拳成会)[準優勝]齊藤光咲(明桜塾)[第三位]石井さくら(鷲龍道場)/大野ひいろ(有心会)
◆中学1年生女子[優勝]岡田 颯(清武会)[準優勝]澤木愛月(明桜塾)[第三位]伊藤優来(昭和学院)/倉林夏鈴(虎優会)
◆中学2・3年女子[優勝]亭嶋優来(流空会)[準優勝]渡邊優菜(真晴会)[第三位]西立野千空(一友会千葉)/田中 希(一友会御田)
◆高校女子[優勝]丸木雛姫(習志野高校)[準優勝]中村野乃(木更津総合)
◆一般女子[優勝]小池陽子(明桜塾)
◆小学生選抜団体戦[優勝]大義道[準優勝]仙武会[第三位]葵會舘/濤空会

《最優秀選手賞》
岡部直斗(明桜塾)

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石井滉士選手(澤木道場)による選手宣誓

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服部友則市長による来賓あいさつ

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高校生女子形で優勝した丸木雛姫選手(習志野高校)

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幼年形入賞者

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小学3年生女子組手で優勝した笹嶺智穂選手(国立会)

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中学2・3年生男子組手で優勝した萩原楓選手(大義道)

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最優秀選手賞を受賞した岡部直斗選手と明桜塾のみなさん

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多くの入賞者を輩出した伊藤大地先生率いる大義道のみなさん

第74回国体関東ブロック大会・第50回関東空手道大会結果

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第74回国民体育大会関東ブロック大会空手道競技
第50回関東空手道選手権大会
(2019年8月24日〜25日 東金アリーナ メインアリーナ)

第74回国民体育大会関東ブロック大会空手道競技

《形》
◆成年男子[優勝]菊池凌之輔(群馬県)[準優勝]関根斗夢(東京都)[第三位]本 龍二(千葉県)[第三位(第4位)]塙 聖司(神奈川県)
◆成年女子[優勝]尾野真歩(東京都)[準優勝]清水那月(群馬県)[第三位]石橋咲織(神奈川県)[第三位(第4位)]清水さつき(埼玉県)
◆少年男子[優勝]舟田 葵(山梨県)[準優勝]大賀友弘(群馬県)[第三位]高橋飛羽(千葉県)[第三位(第4位)]松本蓮生(神奈川県)
◆少年女子[優勝]大内美里沙(山梨県)[準優勝]山田和花(埼玉県)[第三位]久保田凪(栃木県)[第三位(第4位)]中島風花(群馬県)

第50回関東空手道選手権大会

《形》
◆成年男子個人[優勝]栗原秀元(茨城県)[準優勝]本 一将(千葉県)[第三位]菊池凌之輔(群馬県)[第三位(第4位)]本 龍二(千葉県)
◆成年女子個人[優勝]清水那月(群馬県)[準優勝]清和田雅美(千葉県)[第三位]遠藤千夏(茨城県)[第三位(第4位)]竹下綾香(埼玉県)
◆少年男子個人[優勝]舟田 葵(山梨県)[準優勝]江口尚吾(神奈川県)[第三位]松本蓮生(神奈川県)[第三位(第4位)]神谷柊伍(山梨県)
◆少年女子個人[優勝]山田和花(埼玉県)[準優勝]清水音乃(千葉県)[第三位]萩山七帆(千葉県)[第三位(第4位)]五味優香(山梨県)
◆成年男子団体[優勝]群馬県[準優勝]山梨県[第三位]神奈川県
◆成年女子団体[優勝]埼玉県[準優勝]東京都[第三位]千葉県

《組手》
◆成年男子個人 軽量級[優勝]池澤 海(千葉県)[準優勝]池澤元太(千葉県)[第三位]萩原竜之介(東京都)[第三位(第4位)]矢菅海斗(栃木県)
◆成年男子個人 中量級[優勝]荒木弘貴(山梨県)[準優勝]山口健太(埼玉県)[第三位]宮﨑佑介(千葉県)[第三位(第4位)]貫井雄斗(東京都)
◆成年男子個人 重量級[優勝]福田裕樹[準優勝]渡邉健太(千葉県)[第三位]染谷隆嘉(茨城県)[第三位(第4位)]中村良太(山梨県)
◆成年男子個人 無差別級[優勝]廣瀬 光(山梨県)[準優勝]芝本航矢(東京都)[第三位]伊藤颯輝(神奈川県)[第三位(第4位)]水村春輝(東京都)
◆成年女子個人 軽量級[優勝]臼井菜月(東京都)[準優勝]戸谷泉水(茨城県)[第三位]野口暖日(東京都)[第三位(第4位)]守屋みなみ(山梨県)
◆成年女子個人 重量級[優勝]成宮光咲(神奈川県)[準優勝]松島里紗(山梨県)[第三位]染谷真有美(茨城県)[第三位(第4位)]角 豊実(東京都)
◆少年男子個人[優勝]川島英敏(神奈川県)[準優勝]河村享佑(山梨県)[第三位]畔上 宙(山梨県)[第三位(第4位)]寺岡 瞭(千葉県)
◆少年女子個人[優勝]嶋田さらら(千葉県)[準優勝]稗田麻尋(千葉県)[第三位]關塚佳代(群馬県)[第三位(第4位)]大橋ラム(栃木県)
◆成年男子団体[優勝]山梨県[準優勝]千葉県[第三位]茨城県
◆成年女子団体[優勝]東京都[準優勝]山梨県[第三位]千葉県

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成年女子個人形で優勝した清水那月選手(群馬県)

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成年男子団体形で優勝した群馬県

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成年男子個人形入賞者

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成年女子団体形入賞者

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成年男子個人組手重量級で優勝した福田裕樹選手(茨城県)

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成年女子団体組手で優勝した東京都

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成年男子団体組手で優勝した山梨県

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