7月19日~21日、ウズベキスタン・タシュケントにおいて「AKF第16回アジアシニア空手道選手権大会」が開催される。
毎年開催されているアジアNo.1を決める大会で、個人、団体の形と組手の種目合わせて17種目が実施される。日本からは個人12選手、団体4チームで、合計28名の選手がエントリー。
また、同大会の個人種目は、2020東京オリンピック専用ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会となっている。
日本との時差 -4時間
7/19(金)形個人・団体1回戦、組手個人予選
7/20(土)形個人・団体2回戦~決勝、組手個人敗者復活戦~決勝
7/21(日)組手団体予選~決勝
【日本代表出場選手】
女子個人形:清水希容
男子個人形:喜友名諒
女子団体形:平紗枝、石橋咲織、籔本光咲
男子団体形:喜友名諒、金城新、上村拓也
女子個人組手-50kg:宮原美穂
女子個人組手-55kg:中村しおり
女子
個人組手-61kg:森口彩美
女子個人組手-68kg:染谷香予
女子個人組手+68kg:植草歩
男子個人組手-60kg:佐合尚人
男子個人組手-67kg:篠原浩人
男子個人組手-75kg:西村拳
男子個人組手-84kg:荒賀龍太郎
男子個人組手+84kg:香川幸允
女子団体組手:川村菜摘、山田沙羅、齊藤綾夏、澤江優月
男子団体組手:小池麻琴、中村良太、崎山優成、嶋田力斗、吉村郁哉、上山大就、安藤大騎