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第7回剛毅修道大会 道場チャレンジカップ (2023年4月8日 浦安市運動公園総合体育館〈バルトラール浦安アリーナ〉メインアリーナ) 主催 全日本空手道連盟剛柔会 剛柔流空手道虎優会 主管 虎優会江戸川支部修勇館 《形》 ◆年男女混合[優勝]庄林樹(八潮)[準優勝]立花理人(三郷)[第三位]桑田智礼(陽心)/塚野志保(真晴会)...
View Article第4回全九州マスターズ空手道選手権大会 結果
大会名/第4回全九州マスターズ空手道選手権大会 結果 日時/2023/03/19(日) 会場/会場:小野体育館(長崎県) 《形》 女子形1部[優勝]魚見聖世 (長崎)[準優勝]神﨑小百合(鹿児島)[3位]河野美由紀(大分)/吉岩百合子(大分) 女子形2部[優勝]松倉和子(長崎)[準優勝]廣田和美(大分)[3位]書川絵利香(鹿児島)/敷根ナナエ(鹿児島)...
View Article第6回糸東流空手道誠心館選手権大会 結果
第6回糸東流空手道誠心館選手権大会 (2023年4月9日 IHIアリーナ呉) 主催 糸東流空手道誠心館 《形》 ◆ 幼児・小学生基本形[優勝]中村縁宗(坂本部)[準優勝]石井捺花(吉浦)[第三位]宇野龍信(吉浦) ◆ 小学生1年生男女[優勝]柿田詩晴(坂本部)[準優勝]池田聡介(新涯)[第三位]三好沙奈(坂本部) ◆...
View Article【開催中!情報まとめ】4月14日〜16日、シリーズAカナダ大会
★16日メダルマッチはYouTube配信あり★ 4月14日〜16日、カナダにおいて「KARATE1シリーズA2023 リッチモンド・バンクーバー大会」が開催されている。2023年のシリーズAの3大会目である。...
View Article連載トレーニング特集「トップアスリートを支えるトレーニング法」6月号〜8月号は組手編です。
3月号から始まった「トップアスリートを支えるトレーニング法」。この連載特集では、昨年12月の全日本空手道選手権大会男女形にて史上初・夫婦で日本一を獲得した西山走(かける)選手&大野ひかる選手(ともに大分市消防局、その後のアジア大会でも夫婦で金メダル獲得)、また同大会女子組手にて優勝した澤江優月選手(帝京大学)をはじめ、複数名の空手トップアスリートのトレーナーを務める大場瞬一先生(REA×GROW代表...
View Article第33回西毛ブロック空手道大会 結果
第33回西毛ブロック空手道大会 (2023年3月26日 高崎アリーナ) 《組手》 ◆小学1・2年[優勝]牧笑花(高崎西)[準優勝]桑山景士郎(技徳会掛園道場)[第三位]高橋廉(健大高崎空手道教室)/岡田硫帆(俊剛館) ◆小学3・4年男子[優勝]志釜蓮音(技徳会掛園道場)[準優勝]須田樹(高崎西)[第三位]平井海都(大道館)/河野大輔(桜真館さくら道場)...
View Article4月21日発売(6月号)の「強豪道場の練習メニュー探求 FINAL 拡大版」は、泊親会清水(静岡県)です。
好評連載中の「強豪道場の練習メニュー探求」。本連載は、読者からの「強豪道場がどんな練習を行っているのか知りたい」というご要望に答え、2020年の7月号から3年弱、全国の約30の強豪と呼ばれる道場に登場頂きました。この連載特集も今月号で終了となります。...
View Article【広告】トップアスリートのための導電性インナー新発売
冬は暖かく、夏は快適な、NCリカバリーインナー パフォーマンスの向上、新陳代謝の向上、膝や関節痛などの回復に トップアスリートのための導電性インナーが発売されました! (導電性と遠赤外線を発生する画期的なナノカーボン繊維でできたインナー) Nano Carbon(NC)とは 世界中の研究機関において、「Nano Carbon...
View Article第48回拳城館選手権大会開催
第48回拳城館選手権大会 (2023年4月16日 長崎県・松浦市文化会館) 主催:日本空手道朋城会拳城館 《形》 ◆幼児[優勝]濱田大誠(松浦)[準優勝]長田莉歩(松浦)[第三位]徳永湊太郎(柚木)/白川千愛(大野) ◆白帯小学生低学年[優勝]深見楓(松浦)[準優勝]鮎川奏和(佐々)[第三位]前田心優(松浦)/青山華月(佐々)...
View Article【ここから見れます】JKF 2023 ジュニア強化選手選考会
★試合結果・ライブ配信まとめ★ 4月21日~23日の3日間、日本空手道会館において全日本空手道連盟の「2023年ジュニア強化選手選考会」が行われる。 日本代表として、日の丸を胸に戦う選手を決める選考会は 4月21日(金)は「カデット女子組手」「ジュニア女子組手」 4月22日(土)は「カデット男子組手」「ジュニア男子組手」 4月23日(日)は「男女個人形」種目の日程で行われる。...
View Article佐久本嗣男先生 ミズノ スポーツメントール賞を受賞
4月20日、「2022年度 ミズノ スポーツメントール賞・ミズノ スポーツライター賞 表彰式」が、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)において開催され、空手道から佐久本嗣男氏が「ミズノ スポーツメントール賞」の表彰を受けた。...
View ArticleJKFan2023年6月号は、本日(4月21日)発売です
JKFan2023年6月号は、本日(4月21日)発売です。 「全少へGO!!」には、これまでたくさんのチャンピオンを輩出している福岡県古賀市の強豪道場・常志館が登場します。 常志館の森敏浩先生と森優先生に、低学年の選手向けの組手技術、チャンピオンになるためのトレーニングを教えていただきました。 レベルアップに役立ててください。 本日(4月21日)18時の公開です。...
View Article【ジュニアナショナル2023発表!】JKF2023ジュニア強化選手選考会、結果公表
◆たくましきジュニア雷神ジャパン!◆ 4月24日、全日本空手道連盟が、2023年ジュニア強化選手選考会の結果を公表した。 ★2023年ジュニア選手選考会選考結果★ 選考会は4月21日~22日の3日間、日本空手道会館において行われ、組手は選考試合、形は選考演武を行い、選手を選考した。...
View Article【写真・動画あり】アメリカの知念レイ(西濃運輸)優勝!中路、澤江、八頭司、橋本と日本の4選手が金メダル!シリーズAカナダ大会
4月14日〜16日、カナダにおいて「KARATE1シリーズA2023 リッチモンド・バンクーバー大会」が開催された。 形種目で、岐阜県を拠点にする2選手が優勝を飾った。男子個人形では、アメリカの知念レイ明優がシリーズA初優勝。現在は西濃運輸(岐阜県大垣市)に所属、同志社大学時代に2019世界U21の優勝経験がある。その時以来の国際大会挑戦で、見事に優勝を果たした。...
View Article令和5年度第56回兵庫県空手道選手権大会(前期少年大会)結果
令和5年度第56回兵庫県空手道選手権大会(前期少年大会) (2023年4月2日 グリーンアリーナ神戸) 《形》 ◆小学1年生男子[優勝]帆先丈瑠[準優勝]松岡琥煌[第三位]中島旺音[第三位/第四位]櫛田太晴 ◆小学2年生男子[優勝]櫛田太海[準優勝]大山凛士[第三位]森本琥太郎[第三位/第四位]小原隆一郎[優秀賞]白根カワン直樹/山本 朔/鹿村洸斗/不老地良...
View Article第36回大分県スポーツ少年団空手道交流大会結果
第36回大分県スポーツ少年団空手道交流大会 (2023年4月22日 レゾナック武道スポーツセンター) 《形》 ◆1年生男子[優勝]池邉友惺(秀徳会)[準優勝]安部郁人(秀徳会)[第三位]上野龍希(秀徳会) ◆1年生女子[優勝]穴見優和(秀徳会)[準優勝]佐藤玲依(秀徳会)[第三位]福井梨乃(俊空塾) ◆2年生男子[優勝]大田昂生(秀徳会)[準優勝]宮崎 修(秀徳会)[第三位]梅田心優(俊空塾)...
View Article第38回静岡県少年少女空手道選手権大会結果
第38回静岡県少年少女空手道選手権大会 (2023年4月23日 静岡県立武道館) 《形》 ◆小学1年生男子[優勝]井端武衣(龍武会)[準優勝]渥美元之進(正剛道場)[第三位]原 統理(泊親会正真館)飯田真大(龍武会) ◆小学1年生女子[優勝]濱上杏蓮(泊親会清水)[準優勝]岡本 陽(正剛道場)[第三位]荒浪里咲(正剛道場)[第四位]有我希空(渡辺道場)...
View Article第18回福島県ジュニア空手道選手権大会結果
第18回福島県ジュニア空手道選手権大会(※第31回全国中学生大会・第23回全日本少年少女大会選考会) (2023年4月23日 郡山カルチャーパーク体育館) 《形》 ◆小学生1年男子[優勝]菅野結弦[準優勝]福森 晴[第三位]千葉仁一朗/栁沼桃馬[敢闘賞(第五位)]高埜琉衣/栗原颯大/物江伊織/石山 蓮 ◆小学生1年女子[優勝]平 栞織[準優勝]坂本あん[第三位]伊藤歩結/佐藤優多...
View Article【速報サイトあり】EAKF東アジア選手権が中国で開催!
★日本選手は29日から登場!★ 第10回東アジア空手道選手権大会が、4月28日〜30日の3日間、中国・台州にて開催されている。大会は東アジアの8つの国と地域が対象で、カデット・ジュニア・U21・シニアの53種目が行われる。 日本はシニア代表12名がエントリー。国際大会初挑戦となる選手、若手選手が多く、飛躍のきっかけにしたい大会だ。...
View Article【日本結果まとめ】EAKF東アジア選手権、日本はメダル12個獲得!
4月28日〜30日の3日間、中国・台州にて、「EAKF第10回東アジア空手道選手権大会」が開催された。日本はシニア代表12名が出場、個人・団体13種目で金6銀4銅2の合計12個のメダルを獲得した。 注目の団体組手では、男子は決勝で中国と対戦、西村悠一朗(近大工学部)、平田京(東洋大)、片岡大樹(帝京大)の3選手が勝利して3ー1で勝利して金メダルを獲得した。女子は決勝で中国に敗れ銀メダルだった。...
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